大河ドラマ『鎌倉殿の13人』大姫のフィアンセ・源義高(みなもとのよしたか)役を演じるイケメン俳優は歌舞伎役者?色気がすごい!イケメン画像あり!
源義高役には八代目・市川染五郎(いちかわそめごろう)さん!!
/#源義高(みなもとのよしたか)#市川染五郎
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義仲の嫡男。尊敬する父・義仲の命に従い、人質として鎌倉に。頼朝の愛娘(まなむすめ)・大姫の若きフィアンセとなり、政子から温かく迎えられる。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/jIS1oFrN7V— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) December 15, 2021
お名前は八代目・市川染五郎(はちだいめ・いちかわそめごろう)さん。
2005年(平成17年)3月27日生まれ。
東京都出身。
AB型。
本業は歌舞伎役者。
本名:藤間齋(ふじまいつき)。
女優の松本紀保と女優の松たか子は、それぞれ伯母と叔母にあたる。
当時:七代目市川染五郎(現在: 十代目松本幸四郎)の長男として生まれる。
2009年6月に初舞台。
2018年に八代目・市川染五郎を襲名。
祖父:二代目松本白鸚
祖母:藤間紀子
父:十代目松本幸四郎
母:藤間園子
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おじいちゃまとお父さまとのお写真です。
あまりにもキリッとした整ったお顔をされていて、色気も半端なくて、見ていて眼福なので、公式のお写真たちをガッツリ多めに載せていきたいと思います。
一般人というか平凡な私達にはこの非凡さを目にすることだけでもう眼福。
現在16歳ということですが、この落ち着きと色気とオーラはすごい。
やはり生まれ持ったポテンシャルがすごいですね。
この方は生まれついての舞台に立つ逸材ですね。
素人でも分かる他とは違う、圧倒的な美と存在感!
年齢的に自分は親側に感情移入して見てしまうのですが、こんな王子が生まれたらその瞬間、使命を感じるでしょうね。
「光」が生まれたと思うでしょうね。いや、これホントに。
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美ですよね。
お綺麗なお顔立ちです。
ずっと見ていられるな、と思いますよね。
若干16歳にして真摯にお芝居に向き合ういっくんです。
お母様の藤間園子さんがインスタ等でいっくんって呼んでるのが素敵で、さらりと真似してしまいました(笑)
今回、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演されます。
落ち着いた立ち振舞と化粧映えするお顔立ちで、一気にお茶の間ファンが増えること間違いなしですね。その登場が楽しみすぎます!!
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こちらは妹さんと一緒のお写真。
こう見ると等身大の青年ですよね。
飾らない素の表情も自然で素敵です。
でもそこはかとなく隠しきれない漂う紳士感と上品さはこれまたどうして!
・これまでの主な出演歴
- テレビドラマ作品
- NHK BSプレミアム『妻は、くノ一』(2013年)藤松役
- NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)木曽義高役
- 劇場アニメ作品
- 『サイダーのように言葉が湧き上がる』(2021年)主演・チェリー(声)役
八代目 市川染五郎、クールな眼差しで明かす“16歳の素顔”は「人見知り」 主人公との共通点を明かす#市川染五郎 #杉咲花 #映画 #サイダーのように言葉が湧き上がる @CiderKotoba pic.twitter.com/AF8PHT1aRz
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 26, 2021
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被写体として文句なしの逸材。
一目見るとものづくり欲が止まらないでしょうね。
この憂いを出せる16歳、素晴らしい。
ある使命を持った星の下に生まれてきて、背負うものも多いのかもしれません。
人より辛いことや苦しいことも多いのかもしれません。
でも、応援したいですね。
この才能は世に出さないといけませんね。
無責任なことばかり言ってしまう一般人ですが、この将来ある若者を応援していきたいなって思いますね。仕事とともに人生もめいっぱい楽しんでもらいたいですね。
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では、できる限り、公式のお写真をベタベタ貼って行っちゃいたいと思います!!
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— NYLON JAPAN (@NYLONJAPAN) April 26, 2021
【2022年放送】『鎌倉殿の13人』、八代目・市川染五郎が大河初出演https://t.co/rgXfBkjknd
源頼朝(大泉洋)の愛娘・大姫(南沙良)のフィアンセ、木曽義高役を務める。同作は源平合戦から鎌倉幕府誕生を経て北条義時がいかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。 pic.twitter.com/qMxkvIF6G8
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 28, 2021
市川染五郎「歌舞伎では男性でも化粧をするのが当然であり、メイクは女性だけがするもの、という概念自体が僕にはありません」 https://t.co/jf3sLPlPM1 pic.twitter.com/WLP0Flm8Fx
— VOGUE JAPAN (@voguejp) February 27, 2021
市川染五郎「公演期間は毎日化粧をしていますし、ノーメイクのときよりも化粧をしているときのほうが落ち着く気もします」「普段は恥ずかしいと思ってしまう喜劇の役に入り込めたり、稽古でできなかったことが舞台で出来ることもあるんです」。 https://t.co/xij1RNgtlb pic.twitter.com/enrC0xYcxn
— VOGUE JAPAN (@voguejp) January 11, 2021
木曽義高のフィアンセとなる大姫を演じる女優さんについてはこちらで紹介しています。