『TOKYO MER 走る緊急救命室』赤塚梓都知事(石田ゆり子)が左胸を抑えていたのはなぜ?持病がある?病名は?
赤塚都知事が左胸を抑えていた理由は?
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『TOKYO MER』が第6話まで終了しました。
面白いですね、正義は勝つ!って感じで格好良いです。
ひたむきに全力で闘っている仲間のところに、その他大勢の仲間たちが駆けつける登場シーンなんて、もうキターーーーーって感じですよね。鳥肌モノです。
全員ヒーローの戦隊モノを見ている気分です。
これを見ている子供たちがきっとTOKYO MERに自分もなりたい!って思うこと間違いなしなんだろうなぁって想像できる、気持ちの良いドラマですよね。
そこで、今回は第6話に映った赤塚知事の気になるシーンについて載せてみたいと思いました。
第6話でなんと、赤塚都知事、左胸を抑えて苦しむような表情を見せた場面がありました。
周囲には誰もいない場所だったのですが、ぐっと押し込み、また歩き出しましたが、このシーン、嫌な予感しかないですよね。
しかし、そのとき驚くような動揺するような表情は見られなかったことから、この症状は初めてのものではないと推測されます。
となると持病があった?ということになりますね。
「TOKYO MER」第4話のテーマは心臓移植。
レスキュー隊と医療チームがつなぐ命のリレー。
今夜は千住さん、そして高輪先生に惚れていただけることでしょう。
ここだけの話、すごいです4話。
今日も医療従事者はじめ、他の為に力を尽くす全ての方に敬意を込めて。
是非。 pic.twitter.com/zONE64uD6L
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) July 25, 2021
実は赤塚都知事、第1話では循環器内科の高輪先生(仲里依紗)のもとで診察を受けていました。
喜多見チーフ(鈴木亮平)の元奥様である高輪先生と赤塚知事が、親しそうに話している何気ないシーンだったのですが、その場面には赤塚知事あてに処方されたお薬の袋が映っていました。慣れたように診察をし、慣れたように薬を出していました。
つまり、高輪先生は赤塚都知事の持病を知っているし、状況も、治療も把握していることになりますね。そのシーンではパソコン画面にも袋にも病名や薬の名前は映りませんでした。
そもそも赤塚都知事はもと記者であり、記者時代の頃から喜多見とはお知り合い。
そして高輪との結婚時代も、そして離婚後のいまも、双方とのお付き合いは続いています。
ということで、高輪先生が診察をしているということはもちろん、赤塚都知事の持病については喜多見先生も知っていると推測されますね。
そしてなにより、「喜多見先生の空白の1年」、「あの事件」についても高輪先生はもちろん。
第1話で二人の診察シーンが映ったときは、「特別診察室」という部屋でそれは行われていました。担当したのが高輪先生ということもあり、循環器系なんだろうなってのもまた推測されますね。
ただ知り合いで仲が良いだけじゃあ、専門的な判断を迫られるのは、ましてや東京都知事に対して、責任は負いきれませんよね。
抑えていたのも左胸でしたし、心臓の可能性が考えられますね。
どうかひどくならないことを願いながら、楽しんでいきたいと思います。
また、具体的な病名が判明したらすぐに載せたいと思います!!!
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