『彼女はキレイだった』佐藤愛(小芝風花)が樋口(赤楚衛二)に「ジャクソン」と呼ばれているのはどうして?あだ名の意味は?理由はこちら!
原因は佐藤愛(小芝風花)のダサめファッションに有り!
この投稿をInstagramで見る
お金もない、美容関係にも頓着のない、佐藤愛(小芝風花)の気合い入りビジネススーツ姿に理由はありました。
きっかけはパンツスーツを着用してきた愛の足元に。
会社の前で意気込み立っていた佐藤愛の後ろに樋口(赤楚衛二)がやってきて、しかもなぜだか樋口の服のボタンに、愛のもじゃもじゃヘアーが引っかかってしまうという、ちょっと強烈でお恥ずかしい感じの出会いをします。
そこで会話を交わす2人でしたが、樋口は愛ちゃんのパンツ姿に気付きます。
履いていたスーツパンツの裾が短く、また短い裾の下から覗く白い靴下に。
樋口は思わず、呟きます。
「え?マイケル・ジャクソン??」
この投稿をInstagramで見る
そして再び「モスト」編集部で二人は再会。
愛ちゃんの裾の短さと白い靴下に気付き、「あのときの!」となり、こうして樋口くんの中で佐藤愛は「ジャクソン」決定!となったのでした。
しかし、当然ながらそれは全く浸透せず、社内でも呼ぶのは樋口だけ。
同僚たちは皆どうして「佐藤愛がジャクソン」なのか?首をひねるのでした。
(しかも愛本人もなぜ自分が樋口にとってジャクソンなのかは分かっていない。)
ちなみに樋口は佐藤愛が狙って「ジャクソン(ファッション)してる」と思っているんですけどね。
ちなみに綺麗になっちゃった愛ちゃん。
くるくるのほうが良かった、と嘆く樋口もまたいとし、ですが。
この投稿をInstagramで見る
そして、これから毒舌副編集長・長谷部宗介(中島健人)の嫉妬が始まってくるようです。
樋口と愛の仲良しぶりを見せつけられてなにを想うのか、長谷部宗介!!
面白くなってきましたね!!!
恋の三角関係が始まってきたようです!!
これからの動きに大注目ですね、頑張れジャクソン!

あれれ
こっちのおふたりさんも
良い空気になっちゃってるじゃん#波乱の第3話は今夜9時#彼女はキレイだった #樋口が王子様になるの巻 pic.twitter.com/BDrOlsw2s5— 今夜9時は第3話!彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) July 20, 2021
