『ナイトドクター』桜庭瞬先生(北村匠海)からの?朝倉美月(波瑠)に当てたドナーご家族宛ての手紙の中身はなんて書いてあった?詳細はこちら!
心臓移植を受けていた桜庭先生、ドナーはいったいだれ?
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ドナー様 ご家族の皆様へ
ドナー様から大切な心臓をいただいてから
11年が経とうとしています。
おかげで今日まで元気に過ごせました。
心から感謝申し上げます。
今月、大学を卒業しました。
来月からは小さいことからの夢に向けて新たな一歩に踏み出します。
不安はありますが、ドナー様の心臓が私の心の支えになっています。
いただいた命を大切に前進していきたいです。
本当にありがとうございます。
【今夜放送】#ナイトドクター 第3話
桜庭、救命医を辞める?美月たちに明かした想いとは…#波瑠 #田中圭 #岸優太 #北村匠海 #岡崎紗絵 @nd_fujitv
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— モデルプレス (@modelpress) July 5, 2021
『ナイトドクター』第3話では桜庭瞬(北村匠海)の持病、過去などが明かされました。
生まれつき心臓が悪く、心臓移植をしていたこと。
ドナーがいて、自分はその人のためにもまっとうに生きないといけないこと。
しかし同僚の朝倉美月(波瑠)は心臓に持病があることは知りましたが、心臓移植を受けていた事実はまだ知りません。
ナイトドクターの田中圭だけが気付きました。
桜庭が自主勉強のためにつけていたノートの字と、朝倉美月の家で見つけたこの手紙の筆跡でなにかを感じ取りました。
美月の父が受診したさいのカルテで妻を亡くした詳細を見た時、桜庭はなにかを思ったような素振りでした。そしてこのドナーへの感謝の手紙は朝倉が大切に持っているものです。
その筆跡から田中圭は桜庭にドナーの話を持ちかけますが、するりと交わされてしまいます。もしかしたら桜庭先生は、自分に心臓をくれたドナーの相手が美月の母だったことを知っていたのかもしれませんね。もしくは第2話のあのときに気付いたか。
桜庭先生の中で美月の母の心臓が生きていたのだとしたら、美月はきっと桜庭にどこか親しみやすい、話しやすい、と感じる事があるかもしれませんね。
『岸辺露伴』の「DNA」みたいだ…。
心臓移植はしても発作には怯えながら薬を一生飲みながら生きていかねばならなかったのですね。1週間くらいのまとまったお休みを取り、治療をしていたようですが、それって完治なの?完治ではない?そもそも完治はしないのかな?
桜庭くんと本郷先生(沢村一樹)のやり取り、泣けたなぁ〜。
そして、同僚の深澤(岸優太)先生、今のところ(第3話)いいとこナシだぞ〜!(笑)
