恋はDeepに

『恋はDeepに』最終回ネタバレ・石原さとみは生きて海に還った?人間になれた?綾野剛は事故に?あらすじをざっくりご紹介!

『恋はDeepに』最終話ネタバレ・渚海音(石原さとみ)は結局海に還ったの?人間になった?綾野剛が倒れたのはなぜ??二人の結末は?

人魚のみおは星ヶ浜の海に戻った??最終回の結末は?簡単にあらすじをご紹介!

『恋はDeepに』とうとう最終話が放送されました。
どうなるのかどうなるのか、ハラハラしましたが、結果は果たしてどうなったのか、ざっくりとお伝えします。
星ヶ浜に伝わる人魚だった渚海音(石原さとみ)は、自分たちの海を守るためという使命のもと、人間の姿を得ます。
海洋大学教授の鴨居(橋本じゅん)に人間の姿で倒れているところを拾われ、その研究室で鴨居の協力を得ながら、また魚たちの協力も得ながら、自分に課されたミッションを遂行していきます。
そこで出会ったリゾート開発を打ち出す大手不動産企業の蓮田トラストの御曹司・倫太郎(綾野剛)と出会います。
星ヶ浜の海をリゾート開発したい倫太郎と、海に手を加えられたくない海音は対立。
しかし倫太郎の海を好きな気持ち、海音の屈託のない笑顔や一生懸命さ、互いに知らな一面を知っては惹かれ合い、距離を縮めていく二人。
しかし海音には課せられた使命とともにタイムリミットが迫っていました。

 

海音はその後、倫太郎だけに本当のことを、自分のことを打ち明けました。
これまでの不思議だったこと、海音の不可解な行動、葛藤しつつもすべての疑問が腑に落ちた倫太郎でした。
人間の体がうまく使い切れない海音はだんだんと目に見えて体力を消耗していきます。
人間の生きる世界は水分や塩分、湿気があまりにも足りない。
使ったことのない足には筋力もない。
海音は自分に残された時間が短いことを予感し始めます。
そんな海音の様子を同じように感じ取る倫太郎。
海へ帰ろう、と海音に優しく微笑むのでした。

最終回前では海音の経歴に懐疑的・不信感を持つ研究者が海音に迫ってきていました。
それを振り払うように、足早に去ろうとした海音は慌てて道で転んでしまいます。
そこへトラックが迫ってきていました。

ここまでが最終話目前の回でした。

 


そして、最終回。

倫太郎は海音を守るために走り出します。
海音を抱きしめ、横に引っ張り倒れ込みます。
トラックが突っ込んでくる道筋から外れたため、海音と倫太郎は転んだ傷だけで済みました。しかしその引っ張り倒れ込んだ際に、倫太郎は反動でアスファルトに後頭部を強く打ち付けました。しばらく気を失うほどに。

しかしその後、目を覚ましてからは自分の力で起き上がり、海音を自分の家へ連れて帰り、身の回りの世話を焼いてやるほど気丈な姿を見せていました。
しかし時々立ちくらみを感じ、よろける姿も。
しかし大袈裟に考えることはありませんでした。

そして鴨居の調べた、海音の還るべき「その日」が近づきます。
その日は満月の日。
満月は潮汐力も強くなって、海水の動きが非常に強まる。
その周期の関係で海と陸の境を越えられたのでは。
海の記録を毎日記していた鴨居は、海音を拾った日の海の条件などを鑑み、この結論を導き出す。

そしてその「満月」が次に来るのは3日後。
その日に還らないともう戻れないかもしれない。
その日を逃すわけにはいかない海音。

海音が研究室を辞めることになったと鴨居が発表。
それを知った一同は海音の歓送会を決行。
そこで永遠の愛を誓い合う倫太郎と海音。
「また明日も会いに来るから、明後日も、明々後日も…」
最高の幸せと愛をもらい、海音は明日、海に還ると麟太郎に告げる。

その瞬間、倫太郎は突然意識を失い、その場に倒れ込んでしまう。

 

頭を打った倫太郎はどうなった?病名は??

病院に担ぎ込まれる倫太郎。
病院の廊下を少ない体力で必死に追いかける海音。

診断は外傷性硬膜外血腫。
緊急手術が行われた。
内部で出血が進んでいた。
予断を許さない状況だ。
あとはどれだけ持ちこたえられるか。

医師はそう話した。

意識が戻らない倫太郎に、寄り添い続ける海音。
かつて海で溺れた倫太郎を助けたときのように口づけをする海音。
「あれ、どうして…なんで?」
それでも目覚めない倫太郎に涙が溢れる。

夜が明け、「その日」は刻々と迫っていた。
時計をみつめながらも、そばを離れる選択ができない。
時間が過ぎていく。
すると、海音の握る倫太郎の指がかすかに動く。
目を閉じたまま微かに声を出している。
もう大丈夫だと確信した海音は安堵から涙を流す。

そして倫太郎が病室のベッドで目覚めた時、海音はもういなかった。

枕元には海音からの置き手紙が。

自分に繋がれた点滴、コード、全てを引きちぎって、倫太郎は車を走らせた。

 

病み上がってもいない倫太郎は満身創痍感なしで星ヶ浜へと車を飛ばす。

頭を開けたばかりなのに砂浜を走りまくる倫太郎。

浜辺に座っていた海音は倫太郎と最期のハグを交わす。
「潜って会いに行く」
「私がいるところは深いから、肺が潰れちゃうと思う」
「う〜〜〜ん、それでも、会いに行く!」
「私も…」

最期のキスを交わし、抱きしめ合い、互いの感触を確かめ合います。
「気をつけて」
「さようなら」
振り返らずに倫太郎は浜辺を歩き出す。
その後ろ姿を見つめていた海音は満足そうな笑みを湛えていました。

浜辺の途中で倫太郎は振り返るが、海音の姿はもうどこにもありませんでした。
海辺には一つの小さな貝殻が落ちているだけでした。

 

場面は切り替わり、3年後の未来へ。

倫太郎は蓮田トラストを辞め、星ヶ浜で一人、海の家を経営していました。
そしてそこへある人影が。
白いスカートを揺らし、素足の女性。
「倫太郎さん」

その声に振り向いた倫太郎は、ほんの少しだけ、笑みを浮かべました。

ーおわりー

 

以上が『恋はDeepに』最終回のネタバレでした!
ざっくりです。
海音は結局海に帰りましたし、倫太郎が父親に星ヶ浜計画は辞めて欲しいと伝えて、リゾート計画はなしになりましたし、海音のミッションはすべて無事完了しました。
大団円だと思います。

ポニョ的なあれかな。
魔法使いさんとかに許可をもらってあれかな。
人間になれた、的な感じかな。
でもポニョも妹たちがたっくさんいたけど、あの中のひとりが人間になりたいのって言ってきても、まぁ一人くらいならって気にもなりますよね(?)
こういうことって意外にあることなのかも(??)
時々すっごい頭の良い犬とかいますよね、絶対前世人間だったんじゃ?みたいな。
ちょっと例えが違いますが、でもそういう垣根を越えることって、なきにしも?あらず?…ないか?
次回は運命の再会スペシャルと題しまして海音がいなくなってからの、それぞれの空白の3年を見せてくれるようです。

倫太郎が一人で海の家を経営していたラストでした。
最近、よく思うんです。
愛とかね、人生の中で一個で充分だよなって。
本当の愛を見つけた人はもうそれだけ持って生きていけるんだよなって。
一つあればもうそれは人生を補えるほど充分で。
一つだけかもしれないけど、大きくて、自分の中で、占めちゃうんです。

倫太郎はその後も3年間一人で生きていたようでしたけど、寂しそうという感じではなく、逞しいと思いました。
しかし入院中、というか術後なのに運転とか砂浜走るとか、ハラハラでしたね。
点滴外すとか術着から着替えるとかまだ分かるとしても、包帯取って良いのか!?
経験がないのでわかりませんが、まだ傷口どえらいことになってないものですか?
親心になって心配になってしまいましたよ。
また意識を突然失って、誰もいなくなった星ヶ浜でひとりで倒れちゃったらどうするんだとか。頭は大事にしなくてはいけませんよ。
頭だけではないですけどね、体は絶対どこだって大切にしないと。心もだけど。
全てを投げ売ってでも、命を引き換えにしてもいいくらい、大事な人だし、大事な日だったのでしょうけど、分かるけども!!!
頭は怖いのよ〜って思ってしまいました。
だから3年後元気そうでホッとしました(親心)。

お兄ちゃんの光太郎さん(大谷亮平)改心して笑顔を見せ始めたらめちゃくちゃ素敵な人になった!!!