リコカツ

『リコカツ』瑛太演じる緒原(おばら)家の家訓の内容はコチラ!額縁に入った言葉はなに?自衛隊の本物?【ネタバレ】

『リコカツ』瑛太演じる緒原(おばら)紘一家の家訓の内容はコチラ!瑛太が暗唱している名言とは?ホンモノ?

瑛太が暗唱する額縁にはどんな言葉が書いてあるの??


新金曜ドラマ「リコカツ」が始まります。
主人公は、北川景子演じる雑誌編集者の「水口咲」と、瑛太演じる航空自衛隊員の「緒原紘一」です。
「緒原紘一」は絵にかいたような堅物自衛隊員で、「緒原(水口)咲」はそれを不満に思い離婚活動(リコカツ)へ繋がっていくようです。(質実剛健の真面目な方を「堅物」と揶揄するのはどうかと思いますが。)
「緒原紘一」の「緒原家」には「家訓」が掲示されています。
こちらの記事ではこちらの「家訓」を深堀していこうと思います。

家訓の内容は?

それでは早速家訓の内容を確認していきましょう。
コチラ↓

家訓

一 至誠に悖るなかりしか(しせいにもとるなかりしか)

一 言行に恥づるなかりしか(げんこうにはづるなかりしか)

一 気力に缺るなかりしか(きりょくにかけるなかりしか)

一 努力に憾みなかりしか(どりょくにうらみなかりしか)

一 不精に亘るなかりしか(ぶしょうにわたるなかりしか)

緒原正 書

正直、読むのも難しい漢字が使われていますね。
最後の「緒原正 書」は、瑛太演じる「緒原紘一」の父、酒向芳演じる「緒原正」が書いたということです。達筆ですね。

家訓の意味は?

肝心の家訓の意味ですが、ざっくり私なりに分かりやすく説明すると、

一 至誠に悖るなかりしか(しせいにもとるなかりしか)

誠実さにそむくことはなかったか

一 言行に恥づるなかりしか(げんこうにはづるなかりしか)

恥ずべき行動・言動はなかったか

一 気力に缺るなかりしか(きりょくにかけるなかりしか)

気力が十分であったか

一 努力に憾みなかりしか(どりょくにうらみなかりしか)

努力が足りていなかったことはないか

一 不精に亘るなかりしか(ぶしょうにわたるなかりしか)

怠けることはなかったか

といった意味になります。
う~ん、正直耳が痛い言葉ばかりですね。

この家訓、実は伝統のあるものなんです

この家訓、実はドラマのオリジナルではなく、海上自衛隊に伝わる「五省(ごせい)」と言われるものです。
昭和7年当時の海軍兵学校長、「松下 元 少将」が日々の各自の行動を振り返り反省させるために作ったものとされ、海上自衛隊の幹部候補生学校に引き継がれているとのことです。
ドラマの中の瑛太演じる「緒原紘一」は「航空自衛隊」でしたが、お父さんの酒向芳演じる「緒原 正」は海上自衛隊だったのかもしれませんね。