『極主夫道』龍(玉木宏)御用達のスーパーマーケットで働く店員・三宅亮役を演じている俳優さんはだれ?浦安鉄筋家族のはるお??ことばドリル?
ヤクザに絡まれる?店員役には本多力(ほんだちから)さん!
2020年秋の新日曜ドラマ『極主夫道』から気になるキャストを調べてみたいと思います。
本作は「不死身の龍」と恐れられた伝説のヤクザ・龍(玉木宏)が専業主婦を極める任侠コメディドラマです。伝説のヤクザが極道の世界から足を洗い、姿を消したかと思ったら、なんと専業主婦になり、作ったお弁当を毎日写真にしてSNS投稿するマメ振りを発揮。
スーパー専業主婦となっていたのだった。
そんな龍が毎日足繁く通うのがスーパーマーケット。
少しでも安いものを求め、バーゲンならばおばちゃんたち相手も厭わない。
伝説のヤクザと言われるだけあって、物事には手を抜かないし、きっちり真面目に仕事を遂行、どうやら伝説のスーパー主婦になりそうな男の主夫奮闘記です。
そこで、今回は龍の御用達のスーパーマーケットで働く店員・三宅亮を演じる俳優さんについて載せてみたいと思います。
『#浦安鉄筋家族』🚖大沢家の長男・晴郎🤓役 #本多力 さんにインタビュー‼️「身近にも役者魂すごい人いた」#佐藤二朗 #浜岡賢次 #水野美紀 #岸井ゆきの #斎藤汰鷹 #浦安鉄筋家族 #テレビ東京 #Paravi #パラビ@TVTOKYO_PR @tx_urayasu @gion_taro https://t.co/Hu6yChWGnK
— テレビドガッチ (@dogatch) September 4, 2020
演じているのは本多力(ほんだちから)さん!!
1979年6月12日生まれ。
京都府出身。
身長は168cm。
既婚者。妻は女優の田島ゆみか(2019年~)。
俳優、声優、ラジオパーソナリティも務める。
所属劇団はヨーロッパ企画。
・これまでのテレビドラマ過去出演作品
- 『ガリレオ』第1話(2007年)大学生役
- 『素敵な選TAXI』第10話(2014年)美容院の客役
- 『闇金ウシジマ君3』(2016年)小瀬章(コセちん)役
- 『家売るオンナ』シリーズ(2016年~2019年)宅間剛太役
- 『貴族探偵』第9話 (2017年)横内刑事役
- 『警視庁いきもの係』(2017年)矢吹役
- 『ウチの夫は仕事ができない』第7話(2017年)加納力弥役
- 『あいの結婚相談所』最終話(2017年)長田達夫役
- 『トットちゃん!』(2017年)児玉久興役
- 『コンフィデンスマンJP』第6話(2018年)考古学マニア役
- 『チア☆ダン』(2018年)杉原正道役
- 『俺の話は長い』(2019年)薗田拓斗役
- 『知らなくていいコト』(2020年)東山秀則役
- 『浦安鉄筋家族』(2020年)大沢木晴郎役
- 『女子グルメバーガー部』第7話(2020年)片寄役
- 『極主夫道』(2020年)三宅亮役
- NHK連続テレビ小説『エール 』(2020年)城畑医師役
- 『あのコの夢を見たんです。』第7話(2020年)枡居役
- 『恋する母たち』第7話〜最終話(2020年)橋本完役
- 『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(2021年)筧浩志役
- 『彼女はキレイだった』(2021年)宮城文太役
#浦安鉄筋家族 最後までご視聴いただき、本当にありがとうございました‼️
3ヶ月のはずが、思いがけず半年になりましたが…なんとか最終話まで放送できて本当に良かったです。
大騒ぎな家族を見守っていただきありがとうございました😊
つづきますように❗️とっても素敵な浦安の風景と家族の写真📸 pic.twitter.com/pW8HRCHxd4
— 浦安鉄筋家族 テレビ東京ドラマ24🚖 (@tx_urayasu) September 25, 2020
・映画出演作品
- 『サマータイムマシン・ブルース』 (2005年)田村明役
- 『そのときは彼によろしく』(2007年)松岡郁生役
- 『フライング・ラビッツ』(2008年)
- 『しあわせのパン』(2012年)郵便屋さん役
- 『ゆれもせで』(2012年)
- 『コドモ警察』(2013年)
- 『サムライフ』(2015年)ディレクター役
- 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)
- 『食べられる男』(2016年)
- 『ジャンクション29』(2019年)加藤正役
- 『前田建設ファンタジー営業部』(2020年)チカダ役
- 『ドロステのはてで僕ら』(2020年)イシヅカ役
・Eテレ出演
- 「銀河銭湯パンタくん」(2013年~)パンキチ(声)
- 「おはなしのくにクラシック」(「宇治拾遺物語わらしべ長者」)
- 「デザインあ」(「シンプルマーク」)
- 「ことばドリル」(2014年~)
稽古してる恥ずかしい映像が…。
セーラープーンでクランクインしてセーラープーンでクランクアップしたのは忘れられない思い出です! https://t.co/Up5GzBFKai pic.twitter.com/WL0gmPmm2K
— 本多力 (@gion_taro) September 4, 2020
『浦安鉄筋家族』楽しかったなぁ!!
大沢木家を、ひいては地球をも守ってましたんもんね、はるお。
準家族の身分ながら全世界を守ってくれてました、自らの発明品で。
しかし、みんなからの扱いがひたすら酷い。しかしまたそこがとても良かったです。
はるおが見たくて浦安、楽しみにしてました。過言ではない!!
晴郎が一回ビンタされるたびに、(見ているこちら側の)全身に入っていた力がふわっと溶けてなくなるんです。
晴郎が悲惨な扱いをされるたびに、「ふふっ」となって(私たち視聴者の)肩の力がふわっと軽くなるんです。
そういう役目を晴郎は実は、担ってくれていたんです(笑)。
だからあのドラマはとても楽しい時間で、必要な時間でした!!
そしてすべてを平穏に保ってくれていたのはつまりは、はるおだったのです。
いやぁ、『浦安』シリーズ化してほしいところですね。ビンタ祭りですが。
ということで、『浦安』の話になってしまいましたが、今回は『極主夫道』です。
不死身の龍(たつ)が足繁く通うスーパーマーケットの店員を演じます。
またここでも扱いが酷いのでは、と予想されなくもないですが、期待している感も否めません。いったいどんなキャラクターなのかとっても楽しみです。
きっとちょこちょこ登場するであろうレジ店員・三宅に注目していきましょう!!