『35歳の少女』営業部課長・相沢秀男(細田善彦)の彼女で、愛美(橋本愛)のお嬢様部下「林田藤子」役を演じている女優さんはだれ??
コネ入社のお嬢様後輩・林田藤子役には大友花恋(おおともかれん)さん!!
🎉キャスト発表✨#橋本愛さん 演じる愛美の上司で
💔元カレ役に #細田善彦 さん✨愛美の部下でカレを奪った
😋魔性の後輩役に #大友花恋 さんが決定✨https://t.co/TXGez9eGpk#三十五歳の少女#柴咲コウ @ko_shibasaki pic.twitter.com/WO8kekkPAy— 【公式】「35歳の少女」10月10日(土)よる10時スタート🐢 (@shojo35) September 22, 2020
秋の新土曜ドラマ『35歳の少女』がいよいよ始まります。
『同期のサクラ』の脚本家・遊川和彦さんによるオリジナルドラマです。
10歳で事故に遭い、25年眠り続けた少女が35歳で目覚めたことにより始まる物語です。
心は10歳のまま目を覚ました35歳の望美(柴咲コウ)は突然突き付けられた様変わりの家族や世界、景色を見てなにを想うのか、どう生きるのか、とても興味深いところです。
そこで、そんな『35歳の少女』から気になるキャストを載せてみたいと思います。
望美の妹・愛美(橋本愛)を取り巻く物語にも注目してみました。
愛美の会社の後輩・林田藤子といういけ好かない感じのお嬢様部下です。
役員である父のコネで入社し、甘やかされて育ったため、チヤホヤされて当たり前と思っているオジョーです。そして営業部課長の相沢(細田善彦)とも順調交際中。
しかし、なんと相沢は愛美の元カレであり、藤子の略奪愛だった様子!!?
バチバチな2人??
でもコネ入社の甘ったれオジョーと付き合っちゃうとか、上司の相沢(細田善彦)もたいした男じゃないのかも??しかし愛美ちゃんがそんな男がまだ好きなのなら苦しい話ですよね。負けないでもらいたい!!!!
いけ好かないオジョー後輩を演じている女優さんはどんなかた??
火曜ドラマ『カネ恋』にも出演されていました。
王様のブランチのこのかたです!!!
本日カウントダウン動画をお届けするのは…✨
林田藤子役の #大友花恋 さん💕💕こんなにかわいい子がいたら💖
会社も毎日楽しくなっちゃう😍…でもラストの意味不明な謎行動😂
ちょっぴり天然⁉️#三十五歳の少女#日テレ#10月10日スタート#望美起きろ!#望美が起きるまであと5日 pic.twitter.com/rw2A9tmPUT— 【公式】「35歳の少女」10月10日(土)よる10時スタート🐢 (@shojo35) October 5, 2020
お名前は大友花恋(おおともかれん)さん!!
1999年10月9日生まれ。
群馬県高崎市出身。
身長は163cm。
A型。
所属事務所は研音。
趣味は読書、料理。
特技は書道、作文。
女性ファッション雑誌「Seventeen」専属モデル(2013年~)。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』でドライな秘書を演じる大友花恋。年齢もキャラも自身と違う役で注目(斉藤貴志) – Y!ニュース https://t.co/1fpZsFdTOZ
— 研音 – KEN ON Inc. (@kenon_info) October 1, 2020
三浦春馬さんのドラマ『カネ恋』に出演されていたので、そちらで紹介記事を作っていました。こちらに過去の出演歴などを載せていますので、どんなドラマや映画に出演されていたのか、良かったら覗いてみてください!
ちょっと悪そうな顔が似合う美女ですよね。
『カネ恋』もそうでしたけど、『35歳の少女』もちょっと悪い顔というか、女の黒いところがよく似合う?女優さんだなって印象です。見応えあります。
見た目はとても素朴そうな子なんですけどね、不思議だ!
今回は腹黒い?オジョーなのでしょうか、くせ者を演じてくれるのかな?
楽しみですね。オリジナルドラマということで、純粋に楽しめますね。
『35歳の少女』いよいよスタートです!
新MC・渡部建さんと佐藤栞里さんを迎えてのOA、無事終了しました!皆様ご覧くださってありがとうございます。生放送終了後は囲み会見。たくさんのメディアの方々に取材して頂きましたのでぜひ記事をご覧ください! #佐藤栞里 #大友花恋 #王様のブランチ pic.twitter.com/AOyAdGSTGB
— 王様のブランチ (@brunch_TBS) April 1, 2017