35歳の少女

『35歳の少女』柴咲コウの妹・愛美(橋本愛)の幼少期を演じる女の子はだれ?【子役キャスト】

『35歳の少女』望美(柴咲コウ)の妹・愛美(橋本愛)の小学生時代を演じる少女はだれ?子役の名前は??ミニ愛美はいったいだれ?

橋本愛の幼少期を演じるのは阿部久令亜(あべくれあ)ちゃん!!


2020年秋の新ドラマ『35歳の少女』から可愛いキャストを載せてみたいと思います。
柴咲コウさん演じる望美は10歳の時、自転車で事故に遭ってしまい、それ以来25年眠り続けたままでした。そして25年の時を経て、35歳になった望美はついに目を覚ましました。
心は10歳のまま、知らない顔の自分。
あんなに優しかったはずの母親もまるで別人のよう。
幼くて可愛かった妹・愛美も冷めきった性格に豹変していた。
見慣れない街、知らない人たち、様変わりしてしまった望美の世界で望美はどう生きるのか。ということで、今回は望美の妹・愛美に注目してみました。
柴咲コウさん橋本愛さんが姉妹で、母親が鈴木保奈美さんとか、もう美の競演!
よくここまで贅沢な美女たちを集めたものですね。
そんなお美しい橋本愛さん(愛美)の幼少期を演じる少女はこの女の子でした!!

 

お名前は阿部久令亜(あべくれあ)ちゃん!!
2013年9月26日生まれ。
所属事務所はジョビィキッズ。
・これまでのテレビドラマ過去出演作品

  • 『あなたには帰る家がある』(2018年)佐藤麗奈(幼少期)役
  • 『あなたの番です』(2019年)妹尾あいり(幼少期)役

・映画出演作品

  • 『空母いぶき』(2019年)
  • 『最高の人生の見つけ方』(2019年)入院患者役

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まだまだ情報が少ないくれあちゃんですが、こんなに小さくても出演作品も有名なものばかりでビックリ!!そして今回も連ドラに出演です。
橋本愛さんに育っていく小学生のまなみを演じてくれています。
そんな小さいときに事故があったなんてもう本人はほとんどあまり覚えていないんだろうなぁ。眠り続ける姉を心配していたのか?いなかったのか?目を覚ました望美を心から祝えない複雑な気持ちがあるという、こじらせ気味の愛美なのです。
こんなに可愛いのにねぇ~。
しかし10年もあれば周りも変わるし、景色だって様変わりするし、普通に真面目に生きてたってきっと色々あって、自分自身10年前とは絶対違っているはずで。
そう思ったら誰のせいでもない、この変化と悲しさ、現実を望美はどう受け止めていくのか、愛美はどう生きていくのか、その人間模様がとっても気になるところです!!
『同期のサクラ』などを手掛けた遊川和彦さんによるオリジナル作品『35歳の少女』とっても楽しみです!
まだまだ幼い、可愛らしさいっぱいのくれあちゃんの活躍も楽しみにしたいと思います!!

 

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ついに今夜10時スタート‼️ 第1話放送まであと🔟時間のカウントダウンは ちび望美とちび愛美🙌🧡 週末のランチタイムいかがお過ごしですか?😋 この後、おやつの時間には「35歳の少女」を もっと観たくなる番宣番組もご用意してますよ👩‍🍳✨ #鎌田英怜奈 #阿部久令亜 #現場のアイドル👼 #アナウンサー望美 #アシスタントはマナちゃん #14:30〜「秋の新ドラマ合体SP!」 #ぜひご覧あれ👀 #ついに今日‼︎ #三十五歳の少女 #日テレ #今夜10時スタート #望美起きろ! #望美が起きるまであと10時間

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可愛すぎる小学生時代を演じる姉妹のショットです。
癒やされますね、可愛すぎる~!!!
ちなみに姉の柴咲コウさん演じる望美の幼少期を演じる子役ちゃんについてはこちらで紹介しています。良かったら併せてこちらもどうぞ!!

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