『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』第2話ゲスト・入院患者(小林隆)の娘・篠原麻利絵役を演じている女優さんはだれ??元子役のあの人??
訳あり親子の娘・篠原麻利絵役には大後寿々花(おおごすずか)さん!!
2話のゲストに
小林隆さんと大後寿々花さんの出演が決定‼️事情がありそうな親子役のおふたりを通して描かれる人間ドラマにご注目ください💊#アンサングシンデレラ#小林隆#大後寿々花 pic.twitter.com/VMlYjFNT7S
— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) July 11, 2020
『アンサングシンデレラ』第2話あのゲストを載せてみたいと思います。
待望の第1話が終わりました!!
病院で働く薬剤師というのは看護師みたいなこともするのですね。
びっくり!!そりゃあ忙しすぎる!
でも薬の飲み合わせとかありますもんね、いまいち効いてないとか禁忌とか患者には分からないし。本当に大事な仕事ですし、縁の下の力持ちですね。
今期のドラマ全体的にみんな面白い!!
久し振りのドラマ再開だからかもしれませんが、みんなどの作品も本当に楽しい!!
第2話も注目していきたいと思います。
そこで、第2話に登場するのは右腕の骨折で入院している患者・大宮清(小林隆さん)の娘、篠原麻利絵です。
ワケあり気な意味深親子です。
名字が違うのは結婚でかな?ワケありかな?
気になりますね。
そして娘を演じる女優さん、どこかで見たことあるような??
もしかして長く活躍されているあの女優さん??
大後寿々花、『アンサング・シンデレラ』ゲスト出演 石原さとみと15年の時を経て“初共演” #アンサングシンデレラ #病院薬剤師の処方箋 #石原さとみ #大後寿々花 https://t.co/2ey1Pp6lAd pic.twitter.com/5jIoWTJEAX
— クランクイン! (@crank_in_net) July 11, 2020
演じているのは大後寿々花(おおごすずか)さん!!
1993年8月5日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
身長は160cm。
A型。
所属事務所はアルファエージェンシー。
2000年から劇団ひまわりで子活動を開始。
2005年、『SAYURI』に出演、チャン・ツィイーの子供時代を演じ、11歳でハリウッドデビューを果たす。
・これまでのテレビドラマ過去出演作品
- 『人にやさしく』(2002年)亀山リカ役
- 『ごくせん』第6話(2002年)山口久美子(ヤンクミ幼少時代)役
- 『Dr.コトー診療所』シリーズ(2003年~2006年)中村悠子役
- 『あいくるしい』(2005年)天野未来役
- 『セクシーボイスアンドロボ』(2007年)ヒロイン・林二湖(ニコ)役
- 『ガリレオ』(2007年)矢島秋穗役
- NHK連続テレビ小説『瞳』(2008年)島田奈緒子役
- 『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』シリーズ(2008年~2010年)宝生美月役
- 『サムライ・ハイスクール』(2009年)望月優奈役
- 『福助』(2010年)主演・五十嵐るみ子役
- NHK大河ドラマ『大八重の桜』(2013年)小松リツ役
- 『明日、ママがいない』(2014年)オツボネ役
- 『刑事ゆがみ』第1話(2017年)倉間藍子役
- 『トーキョーエイリアンブラザーズ』(2018年)はるる役
- 『家売るオンナの逆襲 第2シリーズ』第8話(2019年)棟方すみれ役
- 『ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜』(2020年)アケミ役
- 『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』第2話(2020年)篠原麻利絵役
・映画出演作品
- 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(2003年)ミオ役
- 『北の零年』(2005年)小松原多恵(幼少期)役
- 『SAYURI』(2005年)千代(さゆり幼年期)役
- 『バルトの楽園』(2006年)志を・フランツ役
- 『遠くの空に消えた』(2007年)柏手ヒハル役
- 『グーグーだって猫である』(2008年)人間のサバ役
- 『おっぱいバレー』(2009年)寺嶋美香子(中学時代)役
- 『女の子ものがたり』(2009年)高原菜都美(高校時代)役
- 『カムイ外伝』(2009年)サヤカ役
- 『スープ〜生まれ変わりの物語〜』(2012年)矢野歩役
- 『桐島、部活やめるってよ』(2012年)沢島亜矢役
- 『悼む人』(2015年)野平清実役
- 『オー・ルーシー!』(2018年)サクラ役
- 『ハッピーアイランド』(2019年)理沙役
- 『”隠れビッチ”やってました。』(2019年)木村彩役
大後寿々花さんといえばオツボネですが、『桐島』の映画でも印象的でした。
桐島ではカースト女子たちがメインで出てきていた感じだったけど、大後寿々花さんの普通の吹奏楽部女子もとても良かった。透明感あった!
迷っている心情も込みで素敵でした。
子役から長く活躍されている大後寿々花さん!!
どんな親子を演じるのでしょうか。
こういうギリギリ心理の人たちと接する病院や医療関係者には本当に頭が上がりませんね。
いろいろな精神で、いろいろな環境の人がいる。
ドラマではありますが、そんな場面を勉強の気持ちで興味深く見させて頂いています。
こういうギリギリのところじゃないと向き合えなかったり、吐き出せなかったりしますよね。どんな第2話になるのでしょうか、注目していきたいと思います。
大後寿々花さんの、これからますますのご活躍を期待したいですね。