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元気が出る、明るくなれるドラマをご紹介!イライラ・不安・新型コロナウイルスを吹きとばせ!自粛中・休校中にオススメ!

元気が出る!勇気が湧いてくる!背中を押してくれるテレビドラマをご紹介!!イライラ・不安を吹きとばせ!休校中の子供たちとご家族みんなで楽しめるオススメ日本ドラマをセレクト!STAY HOME推進!!

春休み・休校中の子供たちとも楽しめる!沈んだ心に元気を!おすすめドラマをご紹介!!

感染・自粛・休校・買い占め・閉鎖、ネガティブな言葉が行き交う毎日です。
命にも関わる新型コロナウイルスですから、敏感にもなるってものです。
出来ることはしたい、後悔はしたくない、大切な家族を守りたい。
でも閉じこもっているだけじゃ体も心も腐っていく気がする。
そんな毎日を明るく元気に過ごしたい。力を出したい!
みんなで笑って免疫力をあげたい!
そんな時はおうちでみんなで笑えるドラマを見ましょう!
家族で笑い合ったり、話し合ってみたり、大切な時間をおうちで楽しく過ごしましょう。
ということで、今回は元気が出る、楽しい気分になるオススメドラマをいくつかご紹介してみたいと思います。独断と偏見です(笑)!

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・ごくせん(2002年~2009年)
(あらすじ)実家は極道、祖父は組長。そんな家庭で育ったヤンクミ(仲間由紀恵)は夢だった教師の職に就く。そこで出会ったのは落ちこぼればかり、喧嘩上等の不良生徒たち。
ヤンキーたちの喧嘩になんて全くひるまないヤンクミ先生が荒れた生徒たちの心を救っていく熱い学園ドラマです。

アクションシーンでだいぶ体を張った仲間由紀恵さん。
毎回体がボロボロの傷だらけだったそうです。
視聴者側としてはもっともっと見続けたかったですが、シリーズは3まででした。
大人を信用しない、出来損ない(では決してないよ!)の不良たちには大人の話や常識は一切通じず、生活のほとんどが喧嘩で決まるのでした。腕っぷしですべてが決まる世界。
力、腕、強さだけが物を言う世界で、一般的な常識や普通、当たり前のことを言い聞かせる大人(教師)たちの言葉や存在はとても無力でした。しかし極道で育ち、祖父仕込の腕っぷしを持つヤンクミだけが、力で、強さで、不良生徒たちを黙らせることが出来ました。
自分たちより強い大人(教師)が現れることで、初めて大人(ヤンクミ)の言葉がすっと耳に、体に入ってくるかのように。こうして生徒たちは極道育ちの教師・ヤンクミから「筋」(=社会のルール)というものを学んでいくのでした。

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・山田太郎ものがたり(2007年)
(あらすじ)市立の名門高に通う山田太郎(二宮和也)をとりまく日常を描いたコメディドラマ。成績優秀者で特待生として入学し、控えめで育ちの良さそうな立ち振舞から、裕福なお坊ちゃまだと校内中でも注目の的。玉の輿を狙うヒロイン・池上隆子(多部未華子)は憧れの山田太郎に近づくが…!?

これは純粋に楽しかったです。純粋に笑えます。ニノのいいヤツ振りにホッコリです。
本当にお坊ちゃま役の櫻井翔くんとつるんでいるのでニノもお金持ちだと信じて疑われなくて、二人が歩いているだけで王子様が通ったかのように女子たちにはキラキラして見えて。
でも実際ニノ演じる山田太郎はド貧乏、幼い妹弟たちのためにアルバイト三昧で、自分のことなんて二の次で、時間も余裕もお金もかけられない毎日。
でもそれを全く嫌がらず、自然にやってのける人格者。
成績優秀で、頭もいいのに家事や料理も率先してやり、家族思いでもある優しいパーフェクト男子でした。単純に楽しめるコメディドラマです。って、ニノ母(菊池桃子)働けよっっ!!働けないならせめて家事を少しくらいっっ!!せめて内職などは!!?って思わず言いたくなっちゃいました。ちなみにニノ父はSOPHIAの松岡充さんでした!

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・お金がない(1994年)
(あらすじ)親の遺した借金を背負うことになった若者・萩原健太郎(織田裕二)が幼い弟2人と明るく前向きに行きていく物語。お金がなくても愛情と元気と素直さ、仲の良さ、兄弟の絆で乗り越えてきた萩原3兄弟。ある日、健太郎はその人柄を買われ、大きな仕事を得る。こうして健太郎はまたたく間にのし上がっていく。
やがて大きなお金も権力も持つように。これで弟たちを幸せにできる。そう思った。
しかし、ここで、これまでの絆を揺るがすほどの変化が起きてしまう…!?

ちょっと古いドラマですが、今でも覚えています。
お金がない時の3兄弟は本当に仲が良くて、毎日楽しそうで、最強家族でした。
しかし大金を得る仕事に就き、力を得た健太郎には変化が起きてしまうのです。
子供の時に見たので大人って怖いって思いました(笑)。

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・ランチの女王(2002年)
(あらすじ)あるカフェでアルバイトしていた麦田なつみ(竹内結子)は突然、どこだかの洋食屋の長男坊(堤真一)に突然婚約者のフリをして欲しいと頼まれ、なんだかんだと鍋島家に行くことに。こうして鍋島家族が営む「キッチン・マカロニ」で働くことになったなつみをめぐる恋模様、人間模様を描いた物語。

夕方の再放送といえば「ランチの女王」でしたね。
贅沢な俳優陣を惜しみなく起用した豪華なドラマでした。イケメン4兄弟は見ものです。
そしてそしてなによりボーイッシュでアクティブななつみの笑顔が眩しくて眩しくて可愛くて。何度見ても心を撃ち抜かれました。またこの再放送か~と思いつつも、笑顔が眩しくて見るものを黙らせてしまう竹内結子のキラキラ度が半端なかった。

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・花より男子(2005年~2007年)
(あらすじ)お金が無いながらも家族に愛され、お金持ちや御曹司たちが通うことで有名な名門高校に入学した主人公・牧野つくし(井上真央)。家族が自分のために働いてこんなお金のかかる良い高校に入れてくれた。自分も学業の傍らアルバイトをして家計を助けながら、協力しあって家族一丸で日々を生きていた。
しかしF4と呼ばれる御曹司たちの集まり4人組は親の力をさも自分の力かのように誇示し、学校内でふんぞり返って過ごしていた。ある時いじめられていた女子を助けた、正義感の強いつくしはそのことでF4に楯突いた生徒として、新たないじめの標的となってしまう。
貧乏だけど、権力もないけど、踏まれてもへこたれない“つくし”のように逞しい女子生徒・つくしの戦いが幕を開ける!!

有名なドラマですね。井上真央さんと松本潤さんの『花より男子』です。
親がすごいことを自分たちに力があると勘違いした残念な子供たちにイライラし通しのドラマだったらどうしようと最初は思いましたが、決してそんなことない、楽しかった!!
道明寺(松本潤)がバカなのがすごく良かったです。
しかも意外と素直で、友情自体はピュアで癒やされました(笑)。
意外にそこは等身大の高校生なんだな、と。
恋が始まったり、嫉妬が始まったり、ライバルが登場したり、青春謳歌って素敵!

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・Chef〜三ツ星の給食〜(2016年)
(あらすじ)世界で名を馳せた三ツ星シェフ・星野光子(天海祐希)があるミスのため、トップの座から転落、クビに。ひょんなことからある小学校の給食のおばさんとして働くことに。これまで積み上げた実績と腕、責任感がこんなところでは活かされない。給食スタッフたちはやる気も微妙~な最悪な環境。しかしお高く止まる光子に、最初は反発するも光子の熱意やプロ根性に感化されていく仲間たちは次第にいきいきと仕事に向き合うようになる。やるなら徹底的に!三ツ星の客だろうが、子供だろうが関係ない、美味しい料理を作ることに妥協しない光子の闘いの物語。

面白いです。最初はちょっと嫌なヤツ的に映ります。世界のトップにいた人ですから分かるは分かるのですが、学校の給食なんて、みたいな発言も最初はするので、ちょっと…という印象にはなります。しかし誤解されやすいタイプの人間なのかなっていう気持ちに変わっていきますね。子供たちのアレルギー問題のときなどはとてもいいお話でした。
クラスのみんなと同じものを食べられない子供が、見た目同じものを作ってあげて初めて一緒に同じものを食べれるというシーンがあるのですが、その子の嬉しそうな笑顔が未だに忘れられなかったりします。こういう仕事はすごいな、と。
仕事に大も小もないな、と実感させられました。

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・マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年)
(あらすじ)ヤクザの組長(市村正親)を父に持つ、若頭の榊真喜男(長瀬智也)、27歳はそのカリスマ性と腕っぷしと俠気で、次期組長の座は確実と言われていた。しかし実弟とその座を争うことになり、圧倒的バカな真喜男は不利に。そこで父のコネで27歳にして高校に入学し、今まで逃げ続けてきた勉強に向き合うことになる。

長瀬智也はコメディに強い!アイドルらしからぬ変顔と、愛されるアホキャラ、どの作品を見てもその実力は圧倒的!素晴らしいですね。「さくらこうじ」が覚えられなくて「さくらんなんとか」って呼ぶのは大人あるあるですよね。
大人はそもそも覚える気がないし、覚えなくても最終的になんとかなっちゃうから(笑)。
でも若い子はまずそうは思わないんですよね。自然に覚えちゃうし。
ペンとシャープペンを適当にごまかしてもこれはペンだよ、シャーペンだよっていちいち訂正してくるくらい、若い子はそういうところにちゃんと意識が行くんです。
これが年とるとどっちでもいいじゃん、ぺんで伝わるじゃん!って思っちゃうんです。
「さくらなんとか」でもう伝わるじゃん、いいじゃん、もう!ってなっちゃうんです(笑)
悲しいかな、こういう小さいところに年が出るよな~って思って見ていました。
これは一度は見るべき!!

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・いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年)
(あらすじ)1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックに出場した、日本人初のオリンピック選手“日本のマラソンの父”こと金栗四三(中村勘九郎)と、オリンピックのために生きた元新聞記者で水泳指導にあたった田畑政治(阿部サダヲ)を軸にした「オリンピク」と「東京」を描くドラマ。
宮藤官九郎によるオリジナル脚本。

今この現在、オリンピックなど二の次で、命よりも大切なものはないことは明白です。
(命よりもオリンピック、金メダルという方々がいることも重々承知しておりますし、否定するつもりもありません!!)
しかしこんなご時世だからこそ見たい、忘れたくない、「強さ」がこの時代の人間たちにあったことを誇らしく思います。
とくにまーちゃん(阿部サダヲ)が素晴らしい。
こんなふうに生きていけたら、と思わずにはいられない人物です。
ブレずに、忖度もしがらみもない。自分に嘘をつかずに真っ直ぐに生きている。
クドカンはやはり上手いです。落語としっかり絡み合って上手い。
『タイガー&ドラゴン』でもそうでしたが、落語も楽しめて笑って泣ける神作品。

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・デート~恋とはどんなものかしら~(2015年)
(あらすじ)恋愛というものを通ってこなかったリケジョの高給取り国家公務員・藪下依子(杏)と、労働の一切を拒否する(ようはニート)自称・高等遊民の谷口巧(長谷川博己)による恋愛?物語。互いに互いの世界観が強すぎて噛み合わない二人。
ちょっとずつ色々な出来事を経て、二人は初めての感情に気付いていく。

これも楽しいです。ぶっ飛んだ依子がとてもいい!仕事もできて、頭も良くて、とにかく格好いい依子ですが、恋愛経験はゼロ、女子力ゼロ、色気ゼロ、感情ゼロな難あり女子。
しかしお給料の面で心配のない依子に寄生すれば高等遊民のまま過ごせるかもしれない、と企む巧。何気にお互いの需要と供給は一致して、二人の仲はどんどん進んでいくのですが、色々な壁が立ちはだかります。とにかく笑える、そしてどんどん近づいて行く二人にキュンっと出来ます。オススメです!

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・ダメな私に恋してください(2016年)
(あらすじ)ひょんなことから、会社の元上司の黒沢(ディーン・フジオカ)が脱サラして始めた喫茶店で働くことになった主人公・柴田ミチコ(深田恭子)。
ついつい男に貢ぎ、自分がなくなってしまう依存しすぎる悪い癖を黒沢が叩き直していくが、いつしかミチコは黒沢のことが…!?前途多難なミチコの恋はどうなるのか!!?

ディーン・フジオカさん演じる黒沢がイケメンすぎて目の保養です。
深キョンはいつも通り、深キョンらしさ全開です。
でもそんな深キョンに惹かれていく黒沢にも萌えです。
健全なラブコメディでオススメです!

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・ど根性ガエル(2015年)
(あらすじ)子供の頃、黄色いアマガエルの上に倒れ込んだ主人公・ヒロシ(松山ケンイチ)は自分の着ていた白いTシャツにそのカエルが印刷されたかのようにピッタリとくっついてしまい、とれなくなってしまうという不思議な事態に。その日から一心同体となり、相棒となったヒロシと黄色いアマガエルのぴょん吉(声:満島ひかり)。
そんなこんなでともに長い時を過ごし、ヒロシはやがて30歳になった。
しかし働きもせず、自堕落な生活をしていた。そんなヒロシが心配で仕方ないぴょん吉。
ある時、ぴょん吉が服の表面から剥がれ落ちそうになっていた。
しかしぴょん吉は心配をかけまいと、ヒロシにばれないように取り繕う。
二人にとうとう別れのときが…??

軽い気持ちで見られるコメディ・ドラマです。アニメ版のほうが知らない人が多くなってきた現代なので、前評判、知識なしでも全く問題なく楽しめるように作られています。
喋る洋服の上のカエル、可愛いです。時々、Tシャツから剥がれ落ちてきて、年季を感じさせる描写が突然に切ないです。ずっと二人には文句言いあいながら、喧嘩しながら仲良く過ごしていって欲しいものです。子供と一緒に楽しめる休校中にもオススメ作品です。

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・逃げるは恥だが役に立つ(2016年)
(あらすじ)「就職活動」というもの、「仕事」というものにトラウマを抱える25歳の森山みくり(新垣結衣)と、恋愛&他人との付き合いを拒否して生きる自己肯定感の低い、しかし仕事のできる有能な男・津崎平匡(星野源)の二人が出会い、「契約結婚」を結ぶことで起こるドタバタを描く「ムズキュン」コメディドラマ。
家事を仕事にし、お給料をもらうみくり、家事をお金で買う津崎。
需要と供給が一致した結果、周りにはお給料が発生する契約結婚という事を伏せて新婚生活を演じることに。しかし次第に惹かれていく二人。距離が近づいていくたびに、踏み込んでいくたびに、互いのトラウマの壁が立ち塞がるが…。

「ムズキュン」話題になりましたね。星野源の恋ダンスも社会現象になりました。
見ていた方も多かった有名な作品だろうと思います。
恋愛系もありのムズムズ、キュンキュンで楽しめるドラマなのですが、意外と社会的な意義もある作品でした。働き方に一石を投じたというか。理不尽な働き方にみくりは苦言を呈したり、モヤモヤしたりするのですが、普通の人なら飲み込んでしまうところを敢えて声に出して問題提起してくれていて、色々考えさせられた良い作品でした。

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・ムコ殿(2001年)
(あらすじ)芸能界ナンバーワンの大人気、シンガーソングライターの桜庭裕一郎(長瀬智也)。天涯孤独でクールな桜庭裕一郎はそのほとんどがベールで包まれているミステリアスな男。
しかし、実は極秘に結婚しており、しかもムコ養子に入っていた。
その相手はごく普通の家庭の新井家、末っ子のさくら(竹内結子)。
キャーキャー言われ続ける毎日だった桜庭裕一郎は自分のことを全く知らなかったさくらと運命の出会いを果たす。自分を普通の人間のように接してくれたさくら。
こうしてさくらの家庭に入る事になった大スター。
テレビに映っている大人気スターが自分のお家にやってきた新井家は大騒ぎ。
しかしその素の姿は丸メガネでダサめなパーカーを着て人懐っこく笑う普通の兄ちゃん。
色気も何もあったもんじゃないそのギャップに衝撃を受ける新井家。
しかしその極秘結婚はやがて世間にバレてしまい、新井家も標的の的に…。

面白い!やっぱり長瀬智也は間違いない!
TVの向こうではイケメンの顔を作る桜庭は低い声で話し、世界観を崩さないプロさ。
でもひと度おうちに帰って来れば、さくらにデレデレする緩みっぱなしの表情のギャップがとても上手い!さくらはさくらで世間知らずだけど、悪意とは無縁な心優しい女性。
二人の仲良し加減がとにかく眼福。見つめ合ってニコニコして幸せそうな笑顔がとにかく見ている視聴者側にも幸せを与えてくれる。
しかし結婚がバレたことで様々な困難が立ちはだかります。
全力で笑ったり、泣いたりするさくらが魅力的。見る価値あり!!

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・ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜(2018年)
(あらすじ)看護師として働く春日ゆり子(川口春奈)の彼氏、碑文谷翔(窪田正孝)が部屋に上がり込んできた。しかしゆり子にはあるミッションが。
それはギャンブル好き、甲斐性なし、小遣いをせびる無職のヒモ男・翔をどうにかして仕事に就かせることだった。なんとかして働かないで生きていこうとする正反対をゆく翔。
この二人の運命は…??

これも面白い!さっきから面白いしか言ってませんが、ほんとに楽しいです。
翔ちゃん、働かないし、お小遣いすぐせびるし、悪びれないし、どうしようもないクズなのですが、性格は良いんですよね。嘘がないし、素直で、明るくて優しい。
ゆり子は違う人を選べば幸せになるのではないかと何度も何度も葛藤するのですが、やはり翔は働かない以外はすべて魅力的(笑)。しかも巡り巡って物事が良い方に進んだりもするツイてる男。こんな二人の波乱万丈?な恋の行方を楽しむべし!!

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・ルパンの娘(2019年)
(あらすじ)代々続く泥棒一家「Lの一族」に生まれた主人公・三雲華(深田恭子)が恋に落ちた相手は、代々続く警察一家に生まれた桜庭和馬(瀬戸康史)だった。
結婚を望む和馬はあの有名な「Lの一族」を捕まえることが出来れば華との結婚を許してもらえるという父との約束のため、意気揚々と仕事に向き合う。
どろぼうとけいさつが結婚!?
正体がバレてはいけない華は結婚と家族の間で揺れ動く…。

これもコメディ・ドラマで面白かったです。子供たちでも楽しめます。
泥棒であることを必死に隠すのがとってもハラハラで純粋に楽しめました。
家族もみんな泥棒なんだけど個性豊かで魅力的でした。
和馬もとても男らしいし、二人が最終的にどうなるのかの結末も見どころです!!
休校中の子供たちとも楽しめるドタバタ・ラブコメディです。

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以上、独断と偏見によるおすすめドラマのご紹介でした!
この窮地を笑顔と元気で乗り切りましょう!
下を向いたらきりがない!!
出来るだけ前向きに、仲良く楽しく、笑顔で過ごしましょう!

2020年春ドラマが続々と延期となっておりますが、こういう時は昔のドラマを再放送する、というのも良いですよね。収録もロケもしなくていいし、芸能関係の方たちも適度にお休みを取りつつ、視聴者側も思いがけない懐かしさと一家団欒を楽しめる!!
命が一番大切です。
嫌でも、イライラしても、やりたいことがやれなくて苦しくても、すべて命あってこそです。
この事態が過ぎ去るまで、光が見えるまで、もう少し、みんなで協力して頑張りましょう。
そして出来るだけ、楽しいことを捜して、明るく切り抜けましょう!!