『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』第1話・妊娠33週目の切迫早産妊婦・矢島詩織を演じている女優さんはだれ??
切迫早産の入院妊婦役には西原亜希さん!!
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— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) March 31, 2020
2020年新スタートの木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ』のキャストをご紹介してみたいと思います。薬剤師にスポットをあてた新しいお仕事ドラマです。
患者さんにお薬を渡す、最後の砦である薬剤師の奮闘を描く医療ドラマ。
荒井ママレさん原作の同名漫画を石原さとみさん主演で実写ドラマ化です。
今回はそんな『アンサング・シンデレラ』のゲスト・妊婦さんを演じる女優さんをご紹介してみたいと思います。妊娠33週目に入った矢島詩織は切迫早産と診断され、萬津総合病院にやって来ます。薬剤師8年目の葵みどり(石原さとみ)はこの患者・矢島詩織に処方されている薬に疑問を持つが…という第1話です。
この矢島詩織役を演じる女優さんを調べてみました!!
日常が愛。日々、淡々とした日常が愛。それはすんごく、ささいなもの。当たり前にやってた数々のこと。それが「私、ちゃんとママできてるかも」という気持ちに繋がった時、すんごく嬉しかったのです。今日のブログです☺︎ https://t.co/qCmrAvO9gI
— 西原亜希 (@aki_nishihara) March 22, 2020
演じているのは西原亜希(にしはらあき)さん!!
1987年8月19日生まれ。
神奈川県横浜市出身。
身長は161cm。
O型。
所属事務所は藤賀事務所。
現在シングルマザーで1児の母。
・これまでのテレビドラマ過去出演作品
- 『白線流し〜夢見る頃を過ぎても』(2005年)後藤加奈役
- 『花より男子』シリーズ(2005年・2007年)松岡優紀役
- 『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』(2006年)花上さやか役
- 『ラスト・フレンズ』(2008年)平塚令奈役
- 『白と黒』(2008年)主演・神室礼子役
- NHK大河ドラマ『天地人』(2009年)よし(惣右衛門の後妻・泉氏の娘)役
- 『救命病棟24時第4シリーズ』(2009年)坂口理恵役
- 『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』第4~6話(2010年)里中小百合役
- NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』第4週~(2012年)瀬川典子役
- 『独身貴族』(2013年)小原沙織役
- 『残念な夫。』(2015年)桐島楓役
- 『探偵の探偵』(2015年)芦原遥香役
- 『あにいもうと』(2018年)岡村咲江役
- 『グッド・ドクター』第1話(2018年)浩太の母役
- 『高嶺の花』(2018年)吉池真由美役
- 『透明なゆりかご』第6回(2018年)倉田亜紀役
- 『ドクターX』第3話(2019年)大臣秘書役
- 『ラジエーションハウス』第10話(2019年)嶋田茜役
・映画出演作品
- 『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)
- 『インストール』(2005年)
- 『青空のゆくえ』(2005年)市田尚子役
- 『夜のピクニック』(2006年)遊佐美和子役
- 『花より男子F(ファイナル)』(2008年)松岡優紀役
- 『サンシャインデイズ 劇場版』(2008年)主演・神宮寺ひかり役
- 『三本木農業高校、馬術部』(2008年)園田帆乃夏役
- 『死にゆく妻との旅路』(2011年)沙織役
- 『行け!男子高校演劇部』(2011年)ファミレスの女役
- 『ステキな金縛り』(2011年)看護師役
- 『遺体 明日への十日間』(2013年)
- 『るろうに剣心 京都大火編』(2014年)新井梓役
10話を観て、自分が出ていなかったシーン(光が検査を受けているところ)が奇跡のようなシーンになっていて心底感動。。赤ちゃんとの撮影とは思えない…#ラジハ
の皆さん、さすがのチームワーク!現場でのあれこれも思い出し、母目線も混じり合って視界が滲む滲む…改めてありがとうございました! pic.twitter.com/DSY2PmP7xY— 西原亜希 (@aki_nishihara) June 12, 2019
最近はめっきり母親の役や、妊婦さんの役が増えていますね、西原亜希さんです。
今回は切迫早産の疑いのある妊婦・矢島詩織を演じます。
あのつくしちゃんの親友・ゆうきがねぇ。
西門さんのゆうきがねぇ。
大人の女性になられましたね。
でも昔から顔立ちが大人っぽかった方なので、やっと年齢に追いついた感じもありますね。
そして綺麗で若いママです。
今回の『アンサング・シンデレラ』では切迫早産で安静を強いられる入院患者として登場しますが、どうやら処方されている薬が合っていない様子。
怖いですね。お医者さんも人間ですし、妊婦になったことのない男性ならば、間違えることもあるのかもしれません。でも怖いです。
お腹の中は自分の体のことなのに、開けて見ることが出来ないですからね。
お薬は救いにならないといけないのに、逆に体に異変をきたしては意味がないですもんね。
合わない薬は毒にもなり得ます。そんな時に頼りになるのが縁の下の力持ち(=アンサング)の薬剤師たちなのかもしれません。そういえば『ラジエーションハウス』もこんなお話でした。沢山の医療関係者のかたたちによって私達は命を守ってもらえているのですね。
『アンサング・シンデレラ』注目していきましょう!