『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』レン(清野菜名)の幼少期を演じている子役はこの子だ!
新日テレ日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』が始まります!(題名長いですね。公式の略称は「シロクロ」らしいです。TwitterやInstagramにはぜひハッシュタグ#シロクロをつけてくださいね。)
このドラマ、清野菜名さんと横浜流星さんのW主演で、横浜流星さんは連ドラ初主演になります。なんだか横浜流星さんはずっと連ドラに出ていた気がしますが、まだ主演はしていなかったんですね。「初めて恋をした日に読む話」の「由利 匡平」はほとんど主演といっても良いぐらいだったと思いますが。
このドラマ、世間の白黒はっきりしないグレーな出来事を、清野菜名演じる「川田レン(ミスパンダ)」が白黒ハッキリつける痛快なドラマ…ではありますが、どうやら、単純明快な痛快爽快ドラマ…とはいかないようで、「川田レン」と横浜流星さんが演じる「森島 直輝」にはなにか秘密があるようです。特に子供の頃になにか合った模様…。
劇中では、川田レンと森島直輝の幼少期のシーンが度々あるようで、この2人の幼少期にはなにか謎が隠されているようです。
この「川田レン」の幼少期のシーンを演じている子役さんをご紹介します!
レン(清野菜名)の幼少期を演じているのは「宝辺花帆美」ちゃん!
宝辺花帆美(たからべ かほみ)ちゃん
生年月日:2013年02月15日(6歳)
特技:ピアノ
所属事務所:テアトルアカデミー
過去の主な出演作品
- 日本テレビ 母になる
- フジテレビ さくらの親子丼
- NHK 西郷どん
- NHK なつぞら
- テレビ東京 スパイラル
- テレビ朝日 Doctor-X 外科医・大門未知子
レン(清野菜名)の幼少期を演じているのは「宝辺花帆美(たからべ かほみ)」ちゃんでした。
まだ6歳ですが、NHKの大河ドラマや連続テレビ小説に出演するなど、演技力が評価されているのがわかりますね。
川田レンと森島直輝の過去はこのドラマの大きな謎の一つのようなので、宝辺花帆美ちゃんの出演も多くなりそうな予感です。
宝辺花帆美ちゃんがどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。