同期のサクラ

『同期のサクラ』北野桜(高畑充希)とじいちゃんのFAXやり取りまとめ!!じいちゃん名言も!【ネタバレ】

『同期のサクラ』北野サクラ(高畑充希)と田舎のじいちゃんのFAXにはなにが書いてある??その内容(文章)をここでおさらい!!

サクラとじいちゃんはFAXで何を送り合っているの??

2019年10月期ドラマの断トツイチオシドラマなのが高畑充希さん主演『同期のサクラ』です。自分にも、他人にも、一切忖度をしないまっすぐ女子な北野桜。
それを取り巻く同期たち、出会う人達みんなの人間物語。
サクラと出会って成長していく同期たちにも注目です。

さて、サクラは朝起きてすぐ、と夜寝る前に、田舎のじいちゃん(北野柊作(津嘉山正))にFAXで1日の報告、感想、悩みなどを送ります。
サクラは新潟の離島に生まれ、学校も自分ひとりしかいないという環境で育った。
両親も早くに亡くし、じいちゃんに男手一つで育てられた。
自分が生まれ育ったその離島と本州に橋をかけることがサクラの夢。
その夢のため、念願の花村建設に入社。
東京で社会人生活をスタートさせる。
そして毎日、離れた地元にいるじいちゃんに手紙(FAX)を送ることを日課にしている。

ということで、これまでのサクラとじいちゃんのFAXやり取り内容を載せてみたいと思います。じいちゃんの言葉は優しく、大きく、暖かく、背中を押してくれますね。

・第1話のFAX内容は??じいちゃんのお言葉は??

(朝)
サクラ:じいちゃん 心臓の調子はどうら?
今日はいよいよ入社式らよ。
買うてもろたスーツと靴、大事(でえじ)に使うっけね。
行ってくっれ

(夜)
サクラ:じいちゃん 無事入社式が終わったよ
社長とお話も出来たし、充実した入社式になったと思うて

それから素敵な同期と4人も会ったんだて
みんなサクラとおんなじ夢を持って入社した人ばっかりらがね
みんなとこれから十年、二十年、いや定年までなーげ(なんげ~え)こと働くんかと思ったら何らか胸がドキドキした

明日からの研修がとても楽しみらて。 おやすみ

(夜)
サクラ:じいちゃん 体の具合(ぐえー)はどうら?
今日、初任給が出たすけ送るね。
じいちゃんの作ったコロッケが食べてぇ

じいちゃん:サクラが好きだ

だって、お前には自分にしか出来ないことがある

(朝)
サクラ:じいちゃん 昨日はFAXありがとね
今日は配属先の発表らんよ
土木部に行けっといんだけど。

************

第2話のFAX内容は??じいちゃんのお言葉は??

(朝)
サクラ:じいちゃん 憧れの花村建設に入社して、あっという間に1年がたったてぇ
今は人事部らっけ
うちの島に橋を架ける仕事には直接関われねぇろも、いつか土木に行けるって信じて目の前の仕事を頑張るてぇ
心臓の調子はどうら?
体大事(でえじ)にしてね。
行ってくっれ

(夜)
サクラ:じいちゃん 同期の上司が会社でも評判のわっりい~人らと判明したんだがね
今日見たら、そん人のせいで彼がストレスをすっごく溜めてるみてえで。
こんままじゃいい仕事ができねぇんじゃねえかと思ったてぇ おやすみ

(夜)
サクラ:じいちゃん 同期の仲間が会社で苦しんでってにサクラはなんにも出来ねがね
みんなによく大人になれって言われっろも、そうすれば彼を助ける方法が浮かぶんだろっか
でも、どういう人を大人と言うんだか、サクラには分からねて
また、じいちゃんのコロッケが食べたくなったてぇ

じいちゃん:大人になるとは

自分の弱さを認めることだ

と思う。自信はないが。

 

(朝)
サクラ:じいちゃん FAXあり~がとね。
おかげで同期の仲間がちょっと大人になったんだて。
サクラも負けんよう頑張るてぇ。

************

第3話のFAX内容は??じいちゃんのお言葉は??


(朝)
サクラ:じいちゃん 憧れの花村建設に入社してもうすぐ3年目らよ。
今日は嬉しい報告があっれ~
うちの島に掛かる橋が、今年中に着工されることになったんらよぉ~
出来れば早よ土木に行きてえろも、橋が完成するにはまだ時間あるし、焦らずに人事部で頑張るてぇ。
それから今年初めて花粉症になったんさぁ
会社の先輩はサクラも東京の人間になったと言ってっけど、そうらんだろか。

(夜)
じいちゃん:無事か?

サクラ:遅くなってごめん
サクラは大丈夫らがね

(朝)
サクラ:じいちゃん 人事部は震災対応が色々あって大忙しらよ
日本全国の社員はもちろんらろも
すべての作業現場の下請けの人の安否を確認し
食料や毛布や簡易トイレを集めて
東北の支社に送らんばなりません。
物資だけじゃのうて、本社からたくさんの社員が東北支社に応援にでかけていますがね。
サクラの同期も一人、今日仙台に向かいましたて。

(夜)
サクラ:じいちゃん 同期の仲間と初めて大喧嘩してしまったれぇ。
あんたのやっことは全部無駄ら、島に橋もかからねぇとか言われ、腹が立って腹が立って、仕方ねかったてぇ。仲直りしてぇけど、同じ空気も吸いたくねぇって言われたがねぇ。
じいちゃんのコロッケが食べてぇ

(夜)
じいちゃん:いい人と出会ったな

本気で叱ってくれるのが本当の友だ

彼女と別れるな

(朝)
サクラ:じいちゃん FAXありい~がとねぇ
お陰でサクラに本当の友達が出来たてぇ
早よ じいちゃんに紹介してぇ

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第4話のFAX内容は??じいちゃんのお言葉は??

(朝)
サクラ:じいちゃん
憧れの花村建設に入社して4年
一年前から社史編纂室っていう会社の歴史をまとめる部署に行ってたろも
今日からまた人事部に戻ることになったてぇ

それから残念なお知らせがあんだてぇ
うちの島に架かる橋の着工が去年起こった震災対応でしばらく延期されっことになったてぇでももう少ししたら再開されっと思うっけ
心配しねえで待ってれてぇ

あっ、そうら、新しいスーツ送ってくれてありがとねぇ
前のやつがだいぶくたびれてたっけ 助かったれ~

(夜)
サクラ:じいちゃん どうしよ
サクラは同期の仲間にひっでことしてしまったてぇ
「仲間なんかいらねえ」とか「設計なんかもうやんねえ」とかネガティブなことばっかゆんで、もう怒る気力もねえなったんだてぇ
サクラは自分で自分が嫌になったてぇ
あぁ~、じいちゃんのコロッケが食べてぇ

(夜)
じいちゃん:その若造、ムカつく

でもお前まで自分を嫌いになってどうする?

辛い時こそ、自分の長所を見失うな

(朝)
サクラ:じいちゃん ファックスあり~いがとね
じいちゃんがムカついた同期の仲間はこれから何があっても諦めねで頑張るって言ってくれたれぇ
いつか彼と一緒に作った橋や建物をじいちゃんにも見てもらいてっけ
いつ~までも長生きすんだれぇ

**************

・第5話のFAX内容は??じいちゃんのお言葉は??

(朝)
サクラ:じいちゃん 元気らけ?心臓の調子はどうら?
憧れの花村建設に入社して5年。サクラはまぁまぁ元気らよ。
というのも、うちの島に掛かる橋の着工が無期延期になってしもたんだわ。
なんとかして再開して欲しいろも、それを決めるんは会社じゃのうて、国のお役人さんらんで、サクラはどうしていいんだか分からんてぇ。
でもサクラは諦めねぇ。
いつか必ず橋が架かると信じて待っててねぇ。

(夜)
サクラ:じいちゃん サクラは生まれて初めて人を叩いてしもうたてぇ
だって詳細は差し控えろっも、今まで社長を目指すと言っていた同期の仲間が誰にも認められてねぇと分かって、自信を無くしてしもたんだてぇ。
貝のようになにも言わねなった彼にかける言葉が見つかねんだてぇ。
じいちゃんのコロッケ食べれば浮かんできそうらんだろも…

(夜)
じいちゃん:そいつがダメなのは結局、勝ち負けにこだわってるからだ

大切なのは

「勝ち」より「価値」だ

サクラ:じいちゃん 同期の彼が自分の価値に気付いて、本物のリーダーになる決心をしてくれたてぇ その日が来んのがほんと楽しみらてぇ その時、サクラはどんげなってんだろっか 土木部で働いてんだろっか うちの島の橋も架かってんだろっか


第1話に関しては「サクラが好きだ」って流れ出てきた瞬間にもう号泣していました、自分!!力強くて大きくて温かい。じいちゃんがいつも背中を押してくれる。
なんて素晴らしい作品なのでしょう『同期のサクラ』。
もはや憧れのサクラです、私個人的には。
だれよりもヒーローです。
脳挫傷となり、意識が戻ることは難しいと診断されている人工呼吸器に繋がれた10年後のサクラ。一体なにがあったのか。気になるところです!!
ということで、まだまだ続きが気になる『同期のサクラ』のFAX内容まとめでした!!

追記:
それより、ちょっと気になる展開が!!
菊夫くん、完全にサクラに恋心を…??
気になる気になる!!でも最初の病院に集まる感じとかみんなと横並びでおんなじような感じに見えたし、サクラがあまりにもブレないサクラだからこれは無理だと思って諦めちゃったのかな?アタックもせずに、気持ち押し込めちゃったのかな?
でも、これから目をさますことも0%じゃないんだし、サクラの意識が戻った時、菊夫くんにまた頑張ってほしいなぁ、とほんのり思ってしまいました。
菊夫頑張れ!!!!

追記:
その後、第5話でも今度は葵くんがサクラに恋心を!!!
ドキドキしますね。2019年のシーンでは蓮太郎くんが左に結婚指輪をして働いていて、百合は出産して主婦をしている感じからこの二人が夫婦かなって印象です。
葵は指輪をしていないので結婚はしてなさそうですね。
2019年でも葵くんはサクラをとても大切そうに見ていて、サクラと菊夫と葵の関係性が気になるところですね。

葵は昔、母親が家を出てしまって、母性のない家庭で育ってきて、褒められた記憶が小さいときに母親に「作文が上手だね」って言われたことくらいでした。それで自信が持てないまま大人になって、社会人になってから出会ったサクラに「別にいいじゃない!」って言って貰えた。
「(新人研修のときの)あなたの言葉に私は心が震えるほど感動した。あなたには素晴らしい才能があるんだよ。沢山の人を動かせる力がある。そんな「言葉」を失ってどうするの?勝ち負けに拘らずに自分の価値を知ることのほうが大切だ」、と。
初めて他人にまっすぐに背中を押された葵。
葵にとってサクラは好きというか「母親」というか「母性」というか、そのままの自分を認めてくれた人で、「恋心」とかいうよりかは「母親」的なそういった類なのかなって印象を持ちました。だからいつまでも特別な気持ちでサクラが大切、そんな感じなのかな、と。
目が覚めたらきっと楽しいことがたくさん待ってるよ、サクラ、起きて~~~!!!