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『アンミカ・パリコレ学』2期生の学院生メンバーにはだれがいる??【合格者を者紹介】

初耳学大人気企画!『アンミカ先生が教えるパリコレ学2』2期生にはだれがいるの?メンバー紹介!!

林先生の初耳学・大好評企画!「アンミカ先生のパリコレ学2」2期生のメンバーをご紹介!!

「林先生の初耳学」で大好評企画としてシリーズ化しているコーナーが『アンミカ先生が教えるパリコレ学』です。
パート1から見てきた自分としても大切な日曜日の楽しみとなっています!!
やはり努力する人は輝いていますし、美を追求する姿勢や表現できた、変貌を遂げたその一瞬を目撃できた時は鳥肌モノです。その変化にうっとりしちゃいますね。
「美」というのはある程度主観に因ってしまうところがある気がしますので、皆さんそれぞれ合う世界観ってきっとあって、だれが一番とかってなかなか難しいと思うのですが、この企画は『パリコレ』という舞台に焦点を絞って、切磋琢磨していく彼女たちを追います。

さて、そんな『パリコレ学2』、一体どんなメンバーがいるのでしょうか。
ここで改めてご紹介してみたいと思います!!

『パリ・コレ学2期生』メンバーを全員ご紹介!!

番組を拝見しての情報だけですが、これまでのたくさんの講師の方たちの評価を載せていきたいと思います。
放送されていない研究生のかたもいるので、評価の量には違いがあります。
できる限り、詳細に載せていきます!!

上に挙げました『初耳学』公式のインスタお写真から順番にご紹介していきたいと思います。それでは、一番左の方から行ってみましょう!!

・岡本百恵(おかもとももえ)さん(21)176cm
書類選考で提出したプロフィールの体重をサバ読みし、話題となる。
書類には64kgとなっていたが現在は70kgあったため、アンミカから喝を入れられる。
体重管理がこれからの大きな課題。比較的、外部講師たちの評価は高い。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・(メイク審査は)合格。メンバーの中でダントツの1位のメイクでした。パリコレに一番近いメイクでした。立った瞬間に顔に生命力がありました。生命力が宿る艶でした。ちゃんと骨の高いところに光が集まって、そうじゃないところに影ができている。アジア人しかない頬骨やエラの形、すごくきれいに陰影が出せている。

(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・僕が一番感心したのは陰影を意識した、骨格を立てる3Dで考えているメイクです。ヨーロッパ的な考えで素晴らしい。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・(ショー形式審査の結果は)合格。パーフェクト。圧倒的な存在感だった。
・(僕が指定した)一番難しいメンズのスーツを着こなしてくれた。出来た姿にワオ!と思った。完全に着こなした。もっと君のモデルとしての活動が見てみたい。
・近年ではハイファッションは男性的な女性がモテる傾向にあるから、かなり有利な立場に立っているよ。
(ザック・ポーゼン審査の際のアンミカ評)
・普段からプライベートでもメンズライクな服を着ていて、今日はレディーな着こなしを初めて見られるかと思ったけど、そこをやっぱりザックがそう(メンズを)選んできたということは、やはりそれがあなたに一番似合うということ。そこを大事にして頑張ってほしい。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・体の重さの雰囲気がウォーキングに出ちゃってる。重さが抜けきっていない。
・見ていて重たいな、と思ったけど、分かった。男の子の役やりゃあいいんだ。体の重たさはあるけどあえてメンズのコレクションに出ていく、重たいという欠点もこういう特徴で活かせば、これも一つの手ですよ。欠点は長所になる!!

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・僕らは歩いているときだけを評価しているわけじゃなくて、今も座る時にそのスカートを整えて座る、そういうところが一つあなたに対する高評価の部分です。ただ、やっぱりサイズがものすごい手直しをしました。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・コレクションの直前は本当にドタバタ。そこにあなたのサイズ直しのためだけに数時間かかるのはモデルとして失格です。

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江戸時代にタイムスリップ出来ないかな~~~ 古いお寺とか神社もっと巡りたい⛩

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・魚住光生(うおずみみつき)さん(17)172cm
このメンバーの中ではショー経験多数あり
合格率は高い。

(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・正面から見て左の頬が青く映る。皮膚が薄く血管が透けて見えているのだと思う。
・メイクする時は正面からだけでなく、サイドからもきちんとチェックして欲しい。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・もともとの素の素材が完成されているから、どこかもっとアンバランスさとかチェレンジとか攻めないと、普通の綺麗なお姉さんになってしまう。目指すのはパリコレクション。みんなに埋もれてスタッフさんと間違えられてしまいますよ。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・(ショー形式審査の結果は)合格。その顔立ちはランウェイでよく映える。エキゾチックなものを感じた。
・ただ身長がネックになる。これからはウォーキングとスタイルの確立に努めてほしい。
・クールな雰囲気を持っていてほしい。ただそれを売りにはしすぎないで。
・必ずしもスーパーモデルのように背が高くある必要はない。ただそれを補えるだけの魔法のようなクオリティを兼ね備えてないといけない。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・ただまっすぐ歩いているだけなのに、寄り道してる感じがする。
(ひたすら39往復ウォーキングをさせられる。)
・ウォーキングに刺激がない。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・服の雰囲気を理解したウォーキングが出来ていたと好評価を受け、合格。

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・門田玲(かどたれい)さん(16)173cm
元第1期生出身。
2期生がスタートし2ヶ月が過ぎた頃、山本寛斎さん回から再び登場した第1期の元学院生。
2期生に足りないパッションを持っているとアンミカが呼び込む。
情熱の足りない、殻の破れない第2期生たちに刺激を与えるべく、同じ立場(研究生)として改めて第2期メンバーとなった。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・意を決した特別な動きがあんまり決まってない。やったあとの心理が動揺しているのも見て取れた。そこが注意ですね。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・服のイメージ、コレクションのイメージをすごくよく捉えていて、音楽もよく聞きながら、服の良さも活かしながら良いウォーキングが出来ていたな、と思いました。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・合格。1位です。このワイドパンツはポージングによって変に腰を入れ過ぎたら変な形になってしまうところがある、でもそれをギリギリ仁王立ちではないくらいの形でシンプルに見せたのがすごくきれいでした。

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・平田かのんさん(16)179cm
最年少
ダンス(バレエ)が得意。
ターンの際に少し浮き上がる癖があると指摘されている。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・合格。最低限だけのメイクで個性を表現できている。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・ウォーキングをもっと練習しなさい。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・ショーのフィナーレ審査で5歳から始めたバレエを披露。
・ウォーキング審査では「今の良かった」と太鼓判。
・山本寛斎の(アナスイとのコラボ)ショーに「極めて良い」と抜擢される。しかしまだパリコレ水準には達していないとのこと。しかしアナスイショーでは大トリに大抜擢。体を目一杯使ったバレエダンスを披露し、躍動した舞台に山本寛斎から大絶賛を受ける。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・流れが途中で切れちゃう、っていうところがある。歩きます、トップに立ちます、回ります、戻ります、という一連の流れが途切れて見えるウォーキング。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・服を見たいのに動きが気になっちゃう。自分の個性で服から目を逸らさせている。

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(冨永愛さん)
(トップデザイナーの丸山敬太さん)
(アンミカ先生)

・三根有葵(みねゆうき)さん(18)175cm
元アイドル

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・メイクをしたほうが肌がくすんで見えるってどういうことですか、と怒りを露わに。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・今のままでは、あってCMモデル程度。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・顔の残し方とかが結構大げさ。
・前髪を上げたそのマニッシュな感じとか、今回は一番イメージを変えるということにチャレンジしてくれた、というところはすごく良かった。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・あんな(古い)ターンでパリコレ出てる人は誰ひとりいないです。

所属事務所の公式ページはこちら!→irving.co.jp/talents/yuki-mine
公式インスタグラムはこちら!!→https://www.instagram.com/yuki_mine0123/

出演されたCMもありました。笑顔が可愛い!!
いまのところ印象が薄い感じの三根さんですが、冨永愛さんから評価された感じとか殻破った感じはとても良かったですね。冨永愛さんと一緒に歩くウォーキングは素晴らしい体験でしたよね。なにものにも代え難い財産!!一緒に歩いてくれる冨永愛さん優しい。
でもみんなそれぞれどこか一つなんだな、って思いました。どこか一つ自信がなくて、自分たちだけで若しくは自分だけで素人なりで勉強しているから迷いがあって手探りで、そこを冨永愛さんがそれぞれの迷いをピンポイントで指摘してくれて、その一つが全体に響いて見違えるように素晴らしく良くなった、という印象でした。背筋がピッと伸びたようになって、自信が満ち溢れているような堂々としたウォーキングに変貌を遂げていました。

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・山岡美穂(やまおかみほ)さん(21)173cm
モデル歴2年

(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・肌は白いのに、肌色がいまいち綺麗に見えていない。もう少しピンクを活かす肌作りをベースメイクでしてみたら良かったのかな。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・もともと品があります。堂々ともしていて、ウォーキングも上手い。なのになぜかこじんまりしていてコンサバで突き抜けていない。日本では個性的です、日本でなら。でも海外に行った時に残る個性ではないんです。どの分野においてもどこか突き抜けられないモデルさんになってしまう。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・クラシックな美しさを持っている。眉の形、目の形も美しい、髪も美しい。
・ウォーキングに力強さが足りない、縮こまりすぎている、もっと突き抜けてほしい。
・ウォーキングの際、視線が彷徨っていた。目から美を放出される感覚を持ってもらいたい。内から輝く何かがキラキラと外へ出てくるような。
(ザック審査の際のアンミカ評)
・すごく似合っているけど印象に残らなかった。あなたらしさを舞台で出せると良い。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・山岡さん、相当いけるよ。
・山本寛斎の(アナスイとのコラボ)ショーに「極めて良い」と抜擢される。しかしまだまだパリコレ水準ではない。まっとうにやってる。個性の方を優先して欲しい。

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・久貝和子(くがいわこ)さん(23)175cm
アメリカ人の父を持つハーフ。
圧倒的に恵まれた顔立ちと存在感に対してウォーキングが致命的に下手との評価が相次ぐ。
自分としては全然下手には見えないのですが!!(笑)

(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・(チークを入れてこなかった久貝さんに)みんなチークを軽く考えすぎ。チークと眉の形(シャープさ)っていうのは骨格を素敵に見せることができる大きなポイント。ここを押さえるだけで骨格は自由自在になる。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・クマとかニキビ跡とかをプラスに魅せる(隠せる)技を身に着けないと、どうしても生活がだらしないのかなという印象を与えてしまう。寂しく見える、だらしなく見える、自信なく見える人は世界では通用しない。

(「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・論外。ウォーキングがまるでなっていない。カタログモデルなら通用するかもね。パリコレは無理だ。毎日練習・練習・練習だよ。地味かもしれないけど努力を怠ってはいけない。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・目が厳しくなっていく感じが良い。入魂の眼差しを感じた。

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・伊藤葵(いとうあおい)さん(23)175cm
モデル歴6ヶ月


(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・メイクが普通すぎる。顔にある赤みは利用したほうが良い。
・あなたは骨格がすごくきれいなんだから、それを強調するべき。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・あなたの骨格、頬骨の高さって西洋の方が憧れるアジア人の良い骨なんです。
・メイクって骨(骨格)も魅せるのもすごく大事。
・おでこを上げたほうがあなたの品のある顔が活きる。(その前髪で)聡明な、綺麗な卵型のお顔の個性が死んでしまっている。
・堂々と「わからない」というのは問題発言です。甘えないで下さい。心が全部外に出ますから、モデルさんは!と叱咤。

(ショー形式での「ブルックスブラザーズ」デザイナー ザック・ポーゼン評)
・論外。存在感やパリコレに出られる要素を全く見つけられなかった。目からなにかストーリーが出てくれば良いんだけど。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・すごくスタイルも良いし、綺麗だったりするんだけどウォーキングも硬い。洋服を選ぶのに一番苦労しました。ファッションに対する興味みたいなものがそんなにないのかな?って、ちょっと僕には感じられちゃいました。決してあなたのことをディスりたかったわけじゃなくて、結局客観的に人に与えてしまっている印象がすべて。
・(自分の不甲斐なさ、情けなさを泣いて訴える彼女を見て)変わる瞬間は絶対にある。新人のモデルの子がパア~っと蝶になる瞬間っていうのは、やっぱりこういう瞬間なんです。もっともっと自分を客観的に、嫌なところも含めて、知るということを心がけて下さい。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・不合格。服に着せられている。緊張は大事だけど、いらないところに謎の手を置く(ポージング)。これは本来ならばものすごく選ばれた人たちしか経験できないすごい経験で、独特の緊張感と敬意が出てこないといけないはず。

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黒木ユウさん(24)178cm
元薬学部。

(セルフメイク審査での「ヘアメイクアップアーティスト」Eita評)
・一番気になったのはリップライン。今のトレンドからはかけ離れた描き方で、小さすぎ、古い。あなたの場合、緊張したり力が入ると口がすぼんでいく傾向にあるので、そこを考慮した上であえてオーバーリップ気味に描くというのもテクニックの一つ。
・リップの赤以外に顔に色が殆どないように見えるため、すごく(リップが)目立つ。
・他に入れるとしたらチークかな。

(セルフメイク審査でのアンミカ評)
・チークを入れると「可愛い路線」に行き過ぎちゃう気がする、とチークを否定した黒木さんにアドバイス。それは入れ方です、と厳しめにバッサリ。
・時代遅れに見えるメイクをする人に、最先端のパリコレに出しているデザイナーさんが選ぶと思いますか?時代遅れな着こなしをするんだろうなと思われてしまう。

(山本寛斎によるオーディション審査評)
・まっすぐ普通に歩くということが活きてきているね。

(KEITA MARUYAMAの最新ファッションを使って着こなし審査・丸山敬太評)
・雑に感じてしまいました。ランウェイの最後の去る時に、気が抜けたのがすぐに分かったんです。まだ全然見えてるのにもうその時点で、気が抜けて、膝が前に出て、顔が前に出て。
・(衣装を着たあとに座った件について)僕は、う~ん、少なくとも、二度と使いません。アクシデントはもちろん色々あって然るべきなんだけど、そこに考えが至らないっていうのはやはりすごくデリカシーがないな、って思うので。

(KEITA MARUYAMAの着こなし審査・アンミカ評)
・不合格。シルクの皺になりやすいお洋服をショーに出る前にしゃがむなんてモデルとして言語道断です。ショーをする前の衣装で座るなんてありえない。アイロンを当てた衣装にシワが入った。それは一番やっちゃいけない。

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【アンミカ・パリコレ学】2期生の黒木ユウさんが格好いい!!写真あり!!林先生の初耳学『アンミカ先生が教える・パリコレ学2』2期生の元薬学部モデル、黒髪ぱっつんの黒木ユウさんが気になる!!格好いい写真まとめ!...

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以上、第2期生メンバーの紹介でした。
岡本百恵さんやっぱり魅力的ですよね。
とにかく格好良い!一直線にメンズの道を歩んで頂きたい!!(笑)
あと、化けてほしいのは久貝和子さん。
インスタなんかも拝見してみましたがいまいち似合う服というかジャンルにまだ出会っていないような気がする。そんな私はド素人ですが(笑)!
もっと爆発した久貝さんを見てみたい。

三根さんとか伊藤さんとかもっともっと爆発して欲しい!!
そこを考えると黒木ユウさんは突き抜けていていいと思います。
ある程度自分の世界観とか経験に自信を持っていて、寛斎さんに突き抜けろと言われたらある程度の自分の中でスイッチ入れ変えて攻めて行ける。経験値の違いなのか、性分なのか分かりませんが、あれくらいの強気と自信たっぷりさを三根さんや伊藤さんで見てみたいです。

アンミカ先生のパリコレ学とっても楽しいですが、定期的に冨永愛のウォーキング学やりません??(笑)。
ずっと見ていられる!!

 

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Thank you so much @modelslegend ❤︎ 2003年のVALENTINOのランウェイ。 このゴリゴリのウォーキングw #Repost @modelslegend with @get_repost ・・・ (Runway Throwback) Runway: #Valentino FW HC 2003 @maisonvalentino Model: #AiTominaga @ai_tominaga_official Designer: #ValentinoGaravani @realmrvalentino Location: #ParisCoutureWeek. Ai is the real asian supermodel. She was the ONLY eastern asian supermodel who actively walked for top shows such as Dior, Valentino, Yves Saint Laurent, Roberto Cavalli, Alexander McQueen and Elie Saab from 2001-2006 until another asian supermodel #DuJuan debuted her first fashion week. A lot of people do not understand how hard and challenging it was for asian models to even get auditions for shows in the early days; yet Miss Tominaga managed to thrive through the industry with her unique true asian beauty. So much respect for her. · · · · · #models #supermodels #fashionicon #milanfashionweek #parisfashionweek #newyorkfashionweek #londonfashionweek #catwalk #runway #fashion #readytowear #hautecouture #model #supermodel #fashionicon #runwayicon #topmodels #fashionshow #00supermodel #fashion #style #runwaythrowback #vintagemagazine #vintagevogue

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