林先生の初耳学『アンミカ先生が教えるパリコレ学』7/7放送分ネタバレ・ザックに「パーフェクト」と言わしめた圧倒的合格者になった学院生はだれだった??
今回の講師は世界的デザイナー・ザックポーゼンさん。
世界的ブランド「ブルックスブラザース」のすべてをデザインしている若き鬼才。
今回はザックが指定した洋服を自分なりに着こなし、ウォーキングして披露するという着こなし審査です。その結果がとうとう発表されました!!
合格をもらった学院生はだれだったでしょうか。
ザックポーゼンの着こなし審査の結果は!!
1.山岡美穂(21)173cm
評価は不合格。
ウォーキングに力がない。
美しく、魅力を持っているが、パリコレを目指すと考えると合格にはできない。
視線がさまよっている。
目から美が放出される感覚を持ってほしい。
2.伊藤葵(23)175cm モデル歴5ヶ月
あなたは論外。
存在感やパリコレ要素を全く感じられなかった、見つけられなかった。
歩き方がロボットみたいだった。
3.三根有葵(18)175cm
不合格。
いまのままではCMで使われる程度。
4.平田かのん(16)179cm
不合格。
5.魚住光生(17)172cm
合格。
顔立ちがランウェイで映える顔。
ウォーキングとスタイルを確立すること。
クールな雰囲気を出してほしい。
身長だけでないキラキラしたものを発信していってほしい。
あなたにはその可能性がある。
6.岡本百恵(21)176cm
合格。perfect!‼圧倒的な存在感。
洋服を選ぶ際、服を迷っていた。
でもきみの歩く姿を見て「あ!」と思った。
少しチャレンジするつもりもあった。
だけど一番難しいメンズの衣装を君は完璧に着こなした。
もっとあなたの衣装をたくさん見てみたいと思った。
男性的な女性がモテる傾向にあるため、あなたはかなり有利な存在感。
7.久貝和子(23)175cm
あなたは論外。
ウォーキングがまるでなっていなかった。
今のままだとカタログモデルレベル。
着ている感じは魅力的なのに残念だ。
今のままではパリコレに挑戦するのは無理だ。
毎日歩くことだ。
とにかく練習、練習だ。
地味だけど努力を怠ってはいけない。
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ということで、今回大絶賛を受けたのは大柄学院生、岡本百恵さんでした。
この人格好いいですよね。
でもなんだかモデル以外にも向いている何かがあるような気がする方なんですよね(笑)。
何か違ったものでまた秀でているなにかがあるような気もしません?
格好良くて。存在感あって、堂々としていて見惚れてしまうカッコよさがある。
大絶賛も納得でした。
でもパリコレじゃないなにかがありません??
なんだろう、この気持ち(笑)。
今回、注目の黒木ユウさんはあまり映っていなかったなぁ。