2019年04月期

『ラジエーションハウス』もう一人の天才ってだれだったの??【ネタバレ】

『ラジハ』第10話ネタバレ・五十嵐唯織(窪田正孝)に勝るとも劣らないもう一人の天才が現れる!!それはいったいだれだったの??

第10話にして新たな天才が登場!?一体それは誰だった??

『ラジハ』第10話にして新たな天才が登場!?という気になる展開でした。
ちなみに前回の9話でおいしいところを持っていった放射線科医の鏑木先生(浅野和之)は辻村先生のお父さんに前回の報酬として、違う病院の院長として引き抜かれることになり、甘春病院を辞職しようとしていました。そんな中、1歳8か月の赤ちゃんの検査にあたるラジエーションハウスも総出で対応に追われていた。
そんな展開の中現れたもう一人の天才とは!!
とうとう放射線科の最高権威ピレス教授がやってくるのか??
むしろ10話にきてまったくの新キャラ登場なのか??
もろもろざわついていましたが、やっと判明致しました!!

もう一人の天才とは、「鏑木先生」(浅野和之)でした!!

みんなで読影に当たっていた1歳8か月の赤ちゃんのCT画像。
しかしこれが手術できるものなのか、決断が出せずにいた整形外科の医師たちとラジハのメンバー。すると横から鏑木先生が登場。
大勢で出せないでいた決定的な診断を、与えられた同じ写真と与えられた同じ時間内にしっかりと行い、治療方針を導き出せていました。

自分は自分の仕事をしただけ、と鏑木先生は捨て台詞。

鏑木先生を見直すラジハのメンバーたちに、小野寺技師長(遠藤憲一)は言いました。

1日100件近くも読影してみろ。
それを毎日30年近く続けているんだぞ。
100万件以上の症例に触れて、患者の命を救ってきたことになる。
そりゃあもう、右に出るもんいねえよ。

その後、ラジハの面々の頑張りを目の当たりにした鏑木先生は、そのきれいな画像(素晴らしい仕事)を受け、退職し、新しい院長になるという引き抜きの話を断り、甘春病院に残ることを決めたのでした。
これまでは出世欲とか、顕示欲の強さ、でも責任逃れしようとする、面倒なことからは関係ないふりをしたがるような小物感が否めなかった(笑)鏑木先生ですが、今回鏑木先生が「すごかった」ということを知れて、すごく嬉しかったですね。
やっぱり目の前を歩く人に「すごい指導者がいる」というのはすごく幸運というか、幸せなことで、やっぱり人を信じたくなるというか、すごく素晴らしい展開で感動しました。
ここで新たなキャラ登場じゃなくて良かった(笑)。
なんだかんだおせっかいなたまき(山口紗弥加)もすごくいい!
みんな温かくていいヤツなんだよなぁ!!
毎日唯織もタブレットで読影していましたが、1日100件の鏑木先生の足元にも及ばないのでしょうね。唯織は勉強熱心でまじめでピレスにも一目置かれるほど優秀で、毎日のように読影依頼が来ており、毎日毎日タブレットに目を通していますが、鏑木先生も毎日毎日読影、診断に当たっており、唯織の前を歩く尊敬できる大先輩だったわけですね。

辻村先生のお父さんが、第9話であなたのような優秀な医師が、って鏑木先生に言っていましたが、完全に適当なお世辞だと思ってました(笑)。

唯織たちの熱意によって、ここに新たな天才が開眼しました!!