2019年04月期

『ラジエーションハウス』イッセー尾形の病名は??頭痛の原因はなんだった??【ネタバレ】

窪田正孝主演の新月9ドラマ『ラジハ』第1話ネタバレ・世界的写真家の菊島(イッセー尾形)の頭痛・視えない影の正体はなんだった??五十嵐唯織はどうやって真実を導き出したのか!?真実は??

第1話ネタバレ・「写真には真実が映る」天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)の診断は!!

いよいよ始まりました、2019年春ドラマの先陣を切りましたこのドラマ。
平成最後にして令和元年一発目の記念すべき月9ドラマ『ラジエーションハウス』です。
第1話が終わり、手探りな感じでドキドキしながら拝見いたしました。
真剣なシーンと抜け感のあるシーンの対比がとても良くて、個人的には楽しかったです。
見やすくて楽しめました。放射線技師チームのみんなも良かった。
あんまり嫌な奴がなくて、来たばかりの唯織にきつく当たる人間とかがいる訳でもなくて安心しました。どSキャラの山口紗弥加さんや余裕がなくて叫び散らしているハマケンさんというキャラは居るものの嫌な気持ちで見るようなメンツはいなかったことが救いでしたね。
エンケンさんが好意的に唯織を見ているのも良かったです。
所々で見せる破顔な笑顔の窪田さんに癒されました(笑)。
あと、オドオド、イヤイヤ、もじもじなハマケンさんにも癒されました(笑)。
窪田さん、もうあの「ヒモメン」の翔ちゃんはどこにもいなかったですね!
さすが役者!!
でも時々どこかでふっとアンナチュラル感がよぎりました。
舞台というか世界観が少し似ているからかな?
でももう五十嵐唯織という人物を掴めてきました。
これがまさに安定した実力派の演技力なんだなと改めて思わされました。
唯織、語り口が優しくて癒される!!

第1話ネタバレ・五十嵐伊織の診断はこちら!!イッセー尾形の病名はこれだ!!

五十嵐唯織の診断:
病名は「ウェステルマン肺吸虫」。

原因は寄生虫でした。
これはアジア地域やアフリカ・南米地域に生息している肺に寄生する虫。
これが脳に寄生した場合、頭痛や嘔吐、運動障害などを引き起こします。
菊島は激しい頭痛での入院でした。

感染源は、ボリビアで淡水産のカニを食べたことによる。
世界的な写真家である菊島(イッセー尾形)は毎年ボリビアに訪れていた事が分かっていることから、でした。

どうやってこの病名に辿り着いたのか!?

激しい頭痛を訴えた菊島の脳のMRI画像には一部が欠損し、なにも映っていなかった。
ここに一体何が隠されているのか。
過去に脳動脈瘤を患っていたことから再破裂かと疑われていました。
世界的に有名な写真家であったことや、様態が急変したことなどがあり、病院はマスコミに囲まれパニック状態、時は一刻一刻と迫っていた。

そして五十嵐唯織はひらめく。
シップを貼る際に剥がす薄い紙のように、MRI画像にもゴミのような捨てられてしまう画像があった。位相画像というもの。
MRI画像を撮るときに付随して出る副産物だという。
これは金属による磁場のゆがみを把握しやすいモノなのだと言います。
残っていたデータを探し出し、この画像を遡っていき、掛け合わせていった結果の診断でした。
その位相画像のデータを遡ることで、少しずつ視えない部分の映像が解析され、明らかになっていきました。
そして「視えた」ものからこの病気が診断されました。

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その時にはなんのアプリなのか??プログラミングのような文字列が滝のように出てきて、唯織はそれをひたすら解読していました。
放射線技師で天才だとそんなことも出来るの??

結果、菊島は手術も不必要で、お薬だけで治ることが判明しました。
「ウェステルマン肺吸虫」ってお薬だけでいいのですね。
肺から脳に入るってめちゃめちゃ怖いですけど、肺のレントゲンなどで形跡を見つけられたりしないものかな。肺は撮らなかったのかな。
頭痛で緊急搬送されてきたら脳しか見ないものなのかな?
「ウェステルマン肺吸虫」だと診断名が付いたらエンケンがすぐに血液検査だ、と言っていましたが搬送されて何日か入院していたのに血液検査はしていなかったのかな??
病院あるある、お医者さんあるある分からないので謎でしたが。

でも緊急事態の際に、放射線チームのみんなが好意的で安心しました。
みんながなんだかんだ協力的で良かったです。
どSの山口紗弥加さんも生意気そうな放射線技師・悠木倫も自分が第一って感じで、相手を苛めるとか陥れるって感じの悪さは見受けられず、むしろなんだかんだ個性強くてもチームみんなで団体行動していて可愛いとすら思ってしまいました(笑)。
このチームすでに素敵でした。
新米アリスちゃんも良かった。
うろうろ病室へ行き過ぎな気もしましたが。

全体的にはコメディ要素もちゃんとあって見やすかったです。
窪田さんの優しい語り掛けや笑顔がとっても素敵でしたね。
放射線技師はあまくまで医者の黒子で、俺が俺が、と主張しない存在です。
その患者がどうなるかは診断名を下すために働く放射線技師たちに掛かっていると言っても過言ではない。
しかし世間的には日の目を浴びることなく、陰で職務を全うするのみ。
この仕事の偉大さに、唯織のすごさにも、最後に広瀬アリスちゃんだけ気が付いたシーンも良かったですね。