2019年01月期

『初めて恋をした日に読む話』八雲雅志(永山絢斗)の高校時代を演じているのはだれ??【キャスト】

『はじこい』東大エリート商社マンの八雲雅志(永山絢斗)のモテモテ高校生を演じていた俳優さんはだれ??

モテモテ高校生だった八雲雅志を演じているのは大越晴護さん!!

大越晴護 (おおこしせいご)さん!!
2000年11月8日生まれ
身長は175cm。
所属事務所はGMBプロダクション。
・テレビドラマ過去出演作品

  • 『ゆうべはお楽しみでしたね』(2019年)
  • 『初めて恋をした日に読む話』(2019年)八雲雅志役
  • 『中学聖日記』(2018年)

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7秒見詰めるとみんな自分を好きになる~と慄いていた高校時代の八雲雅志を演じています若手俳優の大越晴護さんです。
第7話の美和(安達祐実)のそんなんで(そんなにモテててきた割りに)なんで今こんな仕上がりなの?のツッコミは的確過ぎましたね(笑)。
笑いました。
生真面目すぎるゆえか、長きにわたりこじらせましたねぇ。
一時でも、他の女性に行けるくらいな器があればまた違っていたかもしれませんね。
でも誰もそんな八雲は望んでないですしね(笑)。
雅志には今の雅志のままいてもらいたいです。
意識の低さに癒されてしまうほど、雅志には雅志のままいて欲しいものです。

第7話では高校時代のお話がメインでたくさん登場しました。
JK順子ちゃん魅力的でしたね。
でも本人にとっては苦しい高校生活だったんじゃないかなとも思いました。
いじめとか言う部分ではなく、東大に受からないと母親にすら存在意義を認めてもらえない、という窮地ギリギリで日々を過ごしていたんじゃないか、と。
母親、罪深いです。いくら自分が窮地だったからって同じ思いをさせちゃダメです。
また、自分が姑たちに認めてもらいたいからって娘をその道具にしてはだめです。
母親もつらかったのでしょうが、原作だともっと掘り下げるのかもしれませんが、第7話のあの感じで母親の少し違った面を見せられても自分としては許せませんね。
娘のマグカップを見つめて微笑んでいたのを見ても、意外ではありましたが、許せません。
母親、未熟過ぎ、毒過ぎ、それがどうしていいか分からない中での自分なりの精いっぱいの愛情表現だったとかいつの日か言われても「それ、下手くそすぎだから」、としか言えません。到底許せるものではないかな、日々の態度とか、小言とかね。
本当にあの母親見ていたくない。よく強く優しく育ったものだ、順子ちゃん。
それを考えると、いつも一緒にいてくれた八雲雅志の存在はかなり大きいのかも。
今の順子は生真面目バカな雅志ありきで作らているといっても過言ではなのかも…?
雅志~~~~~!!!!!!(笑)

ちなみに高校生(JK)順子ちゃんを演じている女優さんはこちらです!

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