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【2018紅白歌合戦】徳島の美術館から「lemon」を届けた米津玄師の演出を彩ったキャンドル(メーカー)は「カメヤマキャンドルハウス」さんのものだった!!
平成最後の紅白歌合戦!初登場の米津玄師に日本国民が歓喜!!そこで使用したキャンドルとは??
#米津玄師 #紅白肉合戦2018
カメヤマローソクのキャンドルをお使い頂きました!!!!
すごい数…
聞いてはいましたが…ビックリしました。
米津さん、多分、ものすごく、熱かった(暑かった)と思います…— カメヤマローソク【公式】@2代目担当 (@kameyama_rosoku) 2018年12月31日
紅白の興奮冷めやらぬ2019年元日。
カメヤマローソクさんがTwitterにて紅白の米津玄師の演出に自社のローソクを使用したことをアップしていました。
具体的にどんな商品だったのかも知りたかったですが、そこまでは明記されていませんでした。それもそのはずその数は5千個以上にも及ぶとされていました。
なので、よく見てみると、並んでいるローソクたちの形や大きさはまちまちなものも多くありました。同じもので揃えるのはなかなか難しかったのではないでしょうか。
どんなものがあるのかと、公式Hpを見るとどれもこれも可愛くて驚きました!!
キャンドル一つでこんなにもいつものお部屋が明るくなって、気持ちも上がるんだ、と。
新しい驚きでした。
いいですね!!インテリアとしてもカワイイくまやペンギンなどのアニマルろうそくや、ランプ型のキャンドルなど、なんだか見ているだけで元気が出る!!
今回の米津玄師さんの「lemon」は悲しい世界観の歌でしたが、美術館の厳かな雰囲気にキャンドルたちが小さいながらも大きく輝いて、とてもとても美しかった。
美しいものを求める米津玄師の世界観とマッチしていました。
俯きながら目を閉じて歌う米津玄師をさりげなく照らしていた優しい光でした。
素晴らしい演出でした!!
何度でも見たくなる素晴らしい紅白歌合戦になったと思いました!!
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