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米津玄師プロデュースのフーリン(Foorin)ってなに??パプリカ??メンバーは??米津玄師は歌ってないの??

紅白歌合戦初出場で話題の米津玄師さんがプロデュースを手掛けた5人の子供達による音楽ユニット・Foorinって??キッズダンサーたち??名づけの意味は??どんな曲??一目でわかるまとめはここだ!!

2018年の音楽シーンを席捲した米津玄師が子供達をプロデュース!!歌って踊るフーリンとは!!?

ドラマ『アンナチュラル』の主題歌「lemon」で2018年の音楽シーンを席捲したアーティスト・米津玄師さん。
2018年の紅白歌合戦に初出場することが発表され、日本中が歓喜に沸いています。
ライブはするものの、ほとんどメディアには登場しない米津玄師が生放送の歌番組に登場するとあって、かなりの視聴率が見込まれると思われます。
今から、紅白歌合戦の視聴率発表がかなり楽しみだったりします(笑)。

今回の紅白歌合戦ですが、米津玄師がプロデュースを務めたキッズユニット「フーリン」も出場する事が分かりました。NHKによる「2020応援ソングプロジェクト」の一環として、米津さんプロデュースで結成された小学生ユニットです。
「Foorin」とは5人の歌い踊る様子を「風鈴」に例えて米津玄師自ら命名したものだと言われています。
曲名は『パプリカ』。
2020年とその先の未来に向けて頑張っている、すべての人のための応援歌です。
振り付けを担当したのは世界でも活躍し、また米津さんとは長い付き合いのお2人、辻本知彦さんと菅原小春さんです。

5人の子供たちが歌って踊るフーリン(Foorin)、そのメンバーをご紹介!!

前列左から(女子組)
もえのちゃん・ちせちゃん・りりこちゃん
後列左から(男子組)
たけるくん・ひゅうがくん

それでは一人ずつ簡単にプロフィールをご紹介!!

・もえのちゃん(住田萌乃・すみだもえの)
2008年3月29日生まれ。(現在小学5年生。)
兵庫県出身。
特技はピアノ、英語、水泳、体操など。
所属事務所はジョビィキッズプロダクション。
テレビドラマ過去出演作品

  • 『Woman』(2013年)青柳小春(満島ひかりの幼少期)役
  • 『明日、ママがいない』第1話(2014年)藤谷月姫役
  • 『視覚探偵 日暮旅人』(2015年)百代灯衣役

映画出演作品

  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年)幸野双葉(幼少期)役

出演CM作品

  • P&G『ファブリーズ』小西真奈美の娘役

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・ちせちゃん(新津ちせ・にいつちせ)
2010年5月23日生まれ。(2年生。)
東京都出身。
アニメーション作家・映画監督の新海誠を父に持ち、女優の三坂知絵子を母に持つ。
特技は書道(初段)、タップダンス、歌、英語、クラシック・バレエ、日本舞踊、ピアノ。
所属劇団は劇団ひまわり。
映画出演作品

  • 『3月のライオン 前編/後編』(2017年)川本モモ役
  • 『駅までの道をおしえて』(2019年)主演・サヤカ役

・舞台出演作品

  • ミュージカル『ミス・サイゴン』(2014年)タム役 ※デビュー作品
  • ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』(2017年)ちびちび役

声の出演作品

  • 『ボス・ベイビー』(2018年)ステイシー役(吹き替え)

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・りりこちゃん(池下リリコ)
小学3年生。
所属劇団は劇団ひまわり。
テレビドラマ過去出演作品

  • 『ゆとりですがなにか』
  • 『侠飯~おとこめし~』第5話

舞台出演作品

  • 『アニー』(2016年)

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・たけるくん(楢原嵩琉/ならはらたける)
2006年4月8日生まれ。(小学6年生)
趣味はこま(ベイブレード)、ブレイブボード、スキー、スケート、お城めぐり、歴史研究
特技はタップ・ジャズダンス、バレエ、けん玉
所属事務所はホリプロ。
テレビ番組の過去出演

  • Eテレ「みいつけた!」

舞台出演作品

  • 『FUN HOME ちはやふるー大地の歌ー 氷川きよし特別公演・め組の辰五郎』娼年

映画出演作品

  • 『チェリーボーイズ Floating father』

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・ひゅうがくん(吉田日向/よしだひゅうが)
2006年10月13日生まれ。(現在小学6年生)
東京都出身。
趣味は俳句、 昭和歌謡、 エレキギター。
特技は作文、小説、タップダンス。
所属事務所はiLink(アイリンク株式会社)。
映画出演作品

  • 『メサイアー幻夜乃刻ー』
  • 『旅猫リポート』(2018年)

米津玄師は歌っている??いない??

DAOKOさんとの楽曲『打上花火』の時は一緒に歌っていましたが、今回もそうなの??
MusicVideoを確認すると分かりますが、今回はキッズたちによるユニットなので米津玄師は登場しません。あくまで裏方側です。踊るのも歌うのもキッズたちです。
しかし!!
が、しかし!!
最後の最後の大サビで、実はその声が確認できます。
小さくコーラスに参加しているのです!!
これは嬉しい!!
気が付いた時の喜びと言ったらありませんでしたね!!!
そして最後の最後に米津玄師の声を聴くと、なんだかフーリンを大きな愛で見守ってくれているような、温かい気持ちを感じますね。

上に挙げました『パプリカ』のMisicVideoを聴くと分かると思うのですが、始まる前に米津玄師の声掛けのような声が確認できます。
「はい、いくよー」的なセリフのすぐあとに音楽が鳴り始めるので、本当に一瞬、聞き取れるか聞き取れないか微妙なくらいの声の大きさなのですが、耳を澄ましてみると確認できます。はしゃいでいる子供達をその一言でまとめているかのようで、微笑ましいです。

結果・米津玄師は天才だ!!

結論として、米津玄師は天才だって事が分かりますね(笑)。
これまでの彼の楽曲は彼の半生を映したようであり、愛を渇望してるような歌でした。
美しいものを求め、作り上げる信念を持ち、音楽を形にしてきました。
こんなに優しいものを作れるのか、と改めて思ったのですが、それよりも驚きだったのがこれまでの米津玄師の作品と実はほとんど路線は変わっていないように私は感じるのです。
子どもたちが歌うための楽曲を、という意識で当然作ったのではないかな、とは思うのですが、米津玄師のアルバムの中に並んでいても何の違和感もなかったように思えるのです。
つまり、米津玄師はどんな世代の人にも、なぜだか入って来る音楽を作れるのではないか、と思ったのです。とても前向きで優しくて穏やかで明るくポップな『パプリカ』ですが、米津玄師は昔からの歌の中でもこういう気持ちは歌ってきました。
それが前面に出ているのが『パプリカ』だったけど、これはやっぱり米津玄師そのものです。やっぱり米津玄師はすごいのです!!!