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『大恋愛』最終話 真司が尚に小説を読んだ浜辺(砂浜・海岸)のロケ地はココ!
「大恋愛」もとうとう最終回
大恋愛もとうとう最終回を迎えてしまいました。
第9話では、病気が進行してしまい、自分の子供がいなくなってしまったことにすら気づけない尚に、真司は「いい加減にしろ!」と声を荒げてしまいます。
ある日、尚は手紙と携帯電話を置いてどこかに行ってしまいます。
果たして尚はどこへ行ってしまったのか…。
まだ最終回を見ていない方もいるかもしれませんので詳しくはここで触れませんが、涙なくしては見られない最終回でした…。
といいながらも、ネタバレしないとこの記事の核心が説明できないので少しお話しすると、最終回では出て行ってしまった尚と真治が再開し、浜辺で真司が尚に小説を読みます。
こちらの浜辺がどこか判明いたしましたのでご紹介します。
最終話で真司が尚に小説を読んだ浜辺はココ
九十九里浜
千葉県の九十九里浜でした。
九十九里浜が長いのですが、おそらくこのあたりで撮影されたものと思われます。
大恋愛のオープニングでは、浜辺を楽しそうに歩く尚と、それをほほ笑んで見つめる真司、となっていますが、ここと同じ浜辺なんでしょうか?
アルツハイマーは現在明確な治療法がありませんが、いつか医療が発達してアルツハイマーを克服する時が来ることを願うばかりです。
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