『黄昏流星群』佐々木蔵之介と中山美穂の娘・美咲(石川恋)がいなくなったのはなぜ??高田純次との不倫はどうなった??どこへ行ったの??美咲の残した置手紙の内容もこちら!!
高田純次と不倫していた娘は春輝(藤井流星)との結納後、失踪!!どこへ行った??
戸浪先生と美咲ちゃんの
ラブラブ2ショットを入手!!!(8話で美咲が見返していた、
先生との思い出写真の
オフショットバージョンです✨)「ラブラブしてくださーい」って
スタッフが無茶振りをすると
あーんをしてくれました☺️#黄昏流星群#石川恋#高田純次#フジテレビ pic.twitter.com/uEV6GKLupA— 12月13日最終話【公式】木曜劇場『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』 (@TASOGARE_2018) 2018年12月2日
第8話からぱったりと姿を消した美咲(石川恋)。
行く末が気になりますよね。
第1話から婚約者の春輝(藤井流星)との結婚に向けて生活していたお年頃の美咲。
しかしあまり情熱のない結婚を不思議に思った母、真璃子(中山美穂)や春輝たち。
じつはそれもそのはず、美咲には愛する相手がいたのだった。
その相手が何を隠そう、大学教授の戸波先生(高田純次)。
父である瀧沢完治(佐々木蔵之介)よりも年上、成人した娘もいる、いわばおじいちゃんのような年齢。なんならおじいちゃんと孫のような二人の関係。
居ても経ってもいられず独断で戸波に会いに行った完治。
妻とはもう別居中で婚姻関係は形だけのもの。
そして自分の研究を嬉々として語る姿に、戸波への印象が変わっていくことに気付く完治。
しかしやはり父としては別れてほしい旨を伝える。
美咲にもけじめを付けなさい、と厳しく伝え、結納までこぎつけるも、結納後の翌日、美咲は置手紙一つ残し、両親、そして春輝の前から姿を消してしまうのだった。
そして一体どこへ行ったのか!!?
第8話で判明しています。
注目は美咲が書き残して行った置手紙。
書かれていた内容は事ちら!!
第8話の美咲の置手紙には何が書かれてあった??内容はこちら!!
ごめんなさい
私、やっぱり結婚できません
先生とロンドンへ行きます
美咲
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ロンドンに発つ前に美咲は完治を呼び出し、母(中山美穂)にも電話で気持ちを伝え、涙のシーンは良かったですね。
仕事にしか興味がない素振りの父親を見てきて、年上の男の人を求めてしまう美咲が切なかったですね。ずっと父親が恋しかったのだなぁ、と。
お母さんの思うような素敵な大人になれなくてごめんなさい、の言葉は辛かったですね。
子どもからそんな言葉言わせたくないですもんね、元気でいてくれればいい、本当ですね。
こうして美咲は両親に気持ちを伝え、ロンドンへと旅立って行ったのでした。
第9話では一切登場しませんでした。
もう主役は4人なので、美咲ちゃんはここまでのようですね!!残念!