『けもなれ』第8話ネタバレ・くれは(菊地凛子)の夫でゲームクリエーターの橘カイジを演じていたのはだれだった??アンナチュラルの臨床検査技師・坂本さん??
朱里(黒木華)もハマるオンラインゲームを作った橘カイジはこの人!ずん飯尾和樹!!
#けもなれ こと #獣になれない私たち 第8話、ご覧くださりありがとうございました。録画の方もありがとう。タイムシフト視聴率は引き続き好調です。永遠に出ないとも思われた橘カイジもぺろっと登場し、残すところあと2話。ビール片手に登場人物たちの悲喜こもごもを眺めてくだされば幸いです。
— 獣になれない野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年11月28日
皆様に先バレにならないように金曜まで待ちましたが… 大ヒットゲームクリエイター #橘カイジ は #ずん の #飯尾和樹 さんでした‼️意外でしたか?それとも納得?
この後の橘夫妻の活躍に、ご期待ください🍺#獣になれない私たち #けもなれ#第9話は来週水曜よる10時 pic.twitter.com/EqeVR0hsbd— 【公式】獣になれない私たち (@kemonare_ntv) 2018年11月30日
第8話にさらっとぺろっと登場したのがくれは(菊地凛子)の夫・橘カイジ!!
演じたのはお笑い芸人「ずん」の飯尾和樹さん!!
オンラインゲームの会社を上場するために、根元恒星(松田龍平)とアポを取ったのが今回やっと会えました。念願(?)の初対面!
くれちんに教えてもらい、5TAPで恒星を待っていた橘カイジ。
「すいません、ペロッとサクッと入っちゃって。」
飯尾さんの独特のいつものあの笑顔で、いつものあのトーンのままでしたね。
これ飯尾だよね??
飯尾のままだよね??
カイジじゃないよね?飯尾だよね(笑)。
なんならアンナチュラルの坂本のままですよね。
立派な野木組ですもんね!!
くれはとの出会いはゲームの女性のキャラの衣装のアドバイスを貰っていたことから始まったのだそう。
くれちんと話していくうちにもっと頑張ろうという想いになり、これまでのプテロン・オンラインを辞め、自分の方針と変わって行ってしまったそのゲームを辞めて新しいゲームを始めてみようと思う、と恒星にキラキラしながら話していました。
「だんだん課金するだけのゲームになって行っちゃって。ぼくはそういうゲームは好きじゃない!!夢がない!」
「昔、自分には壊れた過去があって、ひたすら家でゲームばかりやってた。
世界中にはもっと僕みたいな人達がいっぱいいて、僕はその人たちのためにゲームを作る。」
開いた自分のスマホにあるゲームの場面が映し出されている。
恒星に見せるカイジ。
「これね、その人たちがどんなに回り道しても夢を持って明るいところへ向かえるように。」
夢…、小さく呟く恒星。
「はい!ようこそ新しい世界へ!はははっはっ!!」
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さんざんカイジの名前だけ頻繁に登場していて、このまま出ないのかな?だれがやるのかな?と期待を膨らませておいての今回の「ずん・飯尾さん」の登場!!
カナリ賛否両論あったようですが、私個人としてはとっても良かったなって思いました。
むしろくれちんが飯尾さんを選んだ感も良かった!
事務所が訴えられていて、といういざこざもありつつ、弱みに付け込まれたのかな的な話もあって嫌なヤツに囚われてるのかなって、恒星のもとにくれはは戻りたいんじゃないかなとも思っていたのですが、そんな事ない、カイジは良いヤツでした。
子どもが産めないくれはをそれでも大丈夫と微笑んで言ってくれる感じが想像できて、なんだかホッとしました。
恒星ものちに「あれはくれはと気が合うわ。」と認めていました。
俳優として活躍する「ずんの飯尾さん」良いですよねぇ。
とても味のある役者さんだと思います。
「1歩、2歩、3歩目からメガネと別行動」
お笑いの方は正直あんまり響かないけど。(笑)