2018年10月期

『僕らは奇跡で(僕キセ)』すごいところを100個・どんなことを言っていた??高橋一生から榮倉奈々へ・虹一くんから母親へ!!

『僕らは奇跡でできている』第7話ネタバレ・相河一輝(高橋一生)の水本育実(榮倉奈々)への「すごいところ100個」はなにを言っていた??どんな内容??小学生のこういちくんから母親(松本若菜)への「すごいところ」も大公開!!

小学生の虹一くん(川口和空)をしかりつける母親(松本若菜)の前で、「虹一くんのすごいところを100個知ってます」、と言い退ける相河一輝(高橋一生)。
その夜、相河先生は本当に虹一くんに「虹一くんのすごいところ100個」を伝えるのでした。劇中では明らかにされませんでしたが、聞きたかった!!!!
ですが、相河先生から水本育実(榮倉奈々)への「すごいところ100個」と虹一くんから母親への「すごいところ100個」が劇中に登場したので拾ってみることにしました。
もう永久保存版です。
本当に素敵な回でした!!
観ている視聴者の全員が育実と同じ心理状態になったのではないでしょうか!!
セリフのっけて行きます!

相河先生から育実への「すごいところ100個」はこちら!!こういちくんからお母さんへの100個も!!

育実:「そう言えば、本当に虹一くんのすごいところ100個も言えるんですか?」
相河:「はい。虹一くんに言いました。」
嬉しそうに頷く育実。
相河:「水本先生のすごいところも100個言えます。」
育実:「えっ?」

相河:「時間を守ります。
歯の治療をします。
歯をきれいにします。
クリニックの院長です。
子供達に歯の勉強会をします。
紙芝居を作れます。
リスの橋を作るのを手伝ってくれます。
作業が丁寧です。
歩くのが速いです。
ギョーザの形を揃えられます。
よく食べます。
箸を上手に使えます。
会ったとき「こんにちは」って言ってくれます。」
育実:ちょっと待ってください、それって誰でもできる事なんじゃないですか
相河:誰でもできる事はできてもすごくないんですか

場面は変わって虹一くんの家。
ダメは母親でごめんね、と呟く虹一の母親(松本若菜)。
ダメじゃない、と虹一。
「お母さんの凄いところ100個言えるよ。」
虹一:「朝、起こしてくれる。
ご飯を作ってくれる。
掃除をしてくれる。
洗濯をしてくれる。
歯ブラシの先が広がったら替えた方が良いって言ってくれる。
もしもの時のためにベランダからロープで逃げる練習をしてくれる。」
涙が溢れる母、虹一を優しく抱きしめる。

相河:「玄関の靴を揃えて脱ぎます。
料理をきれいに並べられます。
歯を磨くのが上手です、たぶんですけど。」
育実:「はい、上手です。しかも毎日3回磨きます。」
相河:「おおお~!!」
育実:「朝、自分で起きます。
眠くてもちゃんと起きます。」
頷きながら、指を折って行く相河先生。
育実:「忙しくても、メークをします。
髪の毛もとかします。
え~、家からクリニックまで歩きます。」
涙が溢れてくる育実。
育実:「一人で焼き肉屋へ入ります。
食べたいものをたべます。
あ、焼き肉屋のお手洗いの洗面台が濡れていたのでペーパータオルで拭きました。」
溢れてくる涙をこらえながら言葉を絞り出す。
相河:「おおおお~!!」
食べ終わり、食器を洗い、片付ける二人。
育実の隣にはまだ指折り数えている相河。
育実:「今、決めたことがあります。入会して3ヶ月一度も行っていない料理教室を辞めます!」
相河:「それは思い切りましたね!」
育実:「はいっ!」
相河:「すごいです!」
育実:「はいっ!」

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本当に泣きました。
もう嗚咽するかと思いました。
話はちょっと違いますが、風邪ひいたり、ちょっと調子が悪くなると「健康が一番」だとか、旅行へ行って帰って来ると「やっぱり我が家が一番」だとか、当たり前のようにみんな言うのに、健康に戻ると、家での毎日が始まると、あの時の気持ちをぱったりと忘れちゃうんですよね。
今あることへの感謝・敬意なんてすっかり忘れて、出来る事や当たり前のことは放置して、目の前の出来ない事ばかり数えたり、他人より足りないところばかり目に着いたり比べたりして、何てくだらないんだろう、何をどこを見ているんだろうと、本当に反省だなって思わされました。
小学校は「特に」列からはみ出さないように、横を揃えて、周りを見て列を揃えて、描くときは綺麗になぞって、と教える場所ですから、生きづらい部分もありますよね。
もうそんなもんはクソくらえと思ってしまいました(笑)。
いや、それはそれで時には大事なんですけど。
でもこのお母さんを責められないなっていう想いもあります。
絵の良さとか発想力の良さとか虹一くんには光るものがいっぱいあったけど、普通自分の子にはなにがあるのだろうって、向いているものが見いだせなかったらせめて学校の勉強「くらいは」やらせないと、これだけはやっておかないと、「なにもない」人生になっちゃうかもしれないって、そういう不安もあるのだと思うんです。
「自分には何もない」って分かった時、この子が後悔しないだろうか、とか。
子どもに関してのことは全て母親は自分を責めてしまうんです。
だから何か残してあげないと、自分が居なくなったときにこの子が生きていけるようにって。母親は思っちゃうところがあるんです。
でも、それも違いました。
「なにもなく」ても、それでも、「自分はここにいても良いんだ」って思える育て方をするのがどれだけ大切かを思い知りました。
「すごいところ100個」の威力は偉大です。
早速家族に伝えたいと思いました!!!