『過保護のカホコ2018スペシャル~ラブ&ドリーム』カホコ(高畑充希)が双子を出産!はじめくん(竹内涼真)がつけた双子の命名はこれだった!!
#過保護のカホコ2018ラブアンドドリーム
ご視聴ありがとうございました!
また、みなさんに会える日を、
キャスト・スタッフ一同、願っております!
番組終了後23時10分までの限定クイズ!#高畑充希 さん、#竹内涼真 さんの
直筆サイン入り「過保護のカホコ」
DVDまたはBlu-rayBOXをプレゼント✨🎁✨ pic.twitter.com/ChHCDYCvrb— 【公式】「過保護のカホコ」 (@kahogo_kahoko) 2018年9月19日
帰って来た『過保護のカホコ』終盤になんと、驚きの出産シーンが描かれていました。
今回もかなりのドタバタ劇で、見ている方が疲れちゃうような怒涛のトラブル続きでしたね。
結局カホコ全部がんばっちゃって凄すぎ!!
夫の初(竹内涼真)の絵がなかなか認めて貰えず、アルバイトでしのぐ日々。
カホコは自分発進で立ち上げた保育所「カホコハウス」の激務で家事もままならない。
そんな中、いとこの糸ちゃん(久保田紗友)の将来の夢問題、カホコの両親(黒木瞳・時任三郎)の離婚問題、叔母の環(中島ひろ子)の代理母出産問題、「カホコハウス」のネグレクト問題、経営難などなど、毎日てんやわんやのてんこ盛り。
自分の家も家事も、みそ汁に向かい合う時間すらままならないような日々。
自分たちの子どもなんてしばらくは考えることすら難しい。
そんなカホコは初くんからの協力・助言を得ながら、一つ一つを真っ向勝負で立ち向かっていき、みんなの心を解きほぐしていく。
そんなカホコを糸ちゃんはコンダクター(指揮者)だと言った。
コンダクターがいないと好き勝手な演奏になり、絶対いい音楽は出来ない。それと同じようにカホコちゃんがいないとみんながバラバラになる、と。
こうして一つ一つ身内の問題を解決していくカホコでした。
そしてドラマは終盤に、一年後を迎えました。
場面は産院で、カホコの叫び声とよろよろと倒れて部屋から出てきたはじめくん。
そこへダッシュで駆け付ける親族たち。
そこにはなんと生まれたての双子の赤ちゃんがいました!
驚きましたね!
双子を下から産むって相当辛かったでしょうね、よく頑張りましたね!!
じいじは男か女かも知らなかった素振りでしたが、一緒に住んでて聞いてなかったのかな?教えてくれない産院だったのかな?
双子ということもびっくりしていたような素振りもありましたが、知らないわけないよね???(笑)
そして終盤に、さらっと明かされました。
赤ちゃん双子のお名前、気になりましたよね。
カホコからのお願いで、はじめくんに決めて欲しいと言ってありましたので、はじめくんが考えたようです。
名前は「愛」と「夢」!!
おくるみがピンクと水色っぽい印象を受けました。
いまや色だけでは判断しにくいところではありますが、愛ちゃんと夢くん、かな??
孫の誕生に喜ぶ両親(黒木瞳・時任三郎)はカホコが生まれたあの頃のように、世話に追われ、すっかり仲良しになっているのでした。
そしてみんなで仲良く一緒に住んで、大変な日々の中にも幸せと笑顔いっぱいでドラマは終わるのでした。
面白かったです『過保護のカホコ』!
色々と忘れはいましたが、強烈キャラ、すぐに思い出しました(笑)。
でもやっぱり親に愛された子っていうのは優しい子に育つのですね。
「カホコハウス」で子供達が帰って行くとき、一人一人にハグしていくのがとっても良かった!
カホコすごく良かった!!
あのハグだけで「カホコハウス」やる意義があるなぁって思いました。
でもやっぱりカホコの母親はあんまり好きにはなれなかったなぁ~(笑)。