2018年07月期

『義母と娘のブルース』最終回・麦田の告白の結果は!!OK??フラれた??

『ぎぼむす』第9話の麦田(佐藤健)の一世一代の愛の告白の結果はどうなった??亜希子(綾瀬はるか)の答えは!!

 

「俺に一生お世話されてください!!」

第9話の麦田(佐藤健)の告白。
今まで何でも手に入ってきた向上心のない男が初めて自分から欲しいと攻めに出た、一世一代の大告白でした。
今までの人生の中で出会えてよかった人は宮本さん(綾瀬はるか)。
そう言って頑張りました、一生を賭けての愛の告白でした。
元旦那さんがしてあげられなかったことを全部俺がしてあげたいんです。
素敵なセリフでした。
さて、宮本亜希子が出した答えは何だったでしょうか。
最終話で明らかになりました。

宮本亜希子(綾瀬はるか)の答えはこちら!!

麦田が差し出した手のひらを見つめる亜希子。
静かに口を開き、感謝を伝える。
私のようなものをそう思って頂けて。
しかし、店長の手を見ても、思い出してしまうのは夫のことなのです、と。
「そのような状態で店長のお世話になることは失礼かと存じます。」

麦田:それってダメって事ですよね?

亜希子は言いました。
私は満たされてしまっているのだと思います。
生きることを諦めていたあの人が私と出会って、もう一度生きてみるって闘ってくれたんです。
それよりなにより指輪も結婚式もなかったけれど、私は夫にみゆきという宝物を戴き、その結果、私自身素晴らしい年月を重ねることができました。

帰って来ていた麦田は結果を待っていた娘のみゆき(上白石萌歌)とヒロキ(井之脇海)に一部始終を話して聞かせる。
まぁ、つまり、2人はちゃんと好き同士だったって事だ、と麦田は笑顔を見せる。
「始まりはちょっと違ったかもしれねぇけどな。」

みゆきの父ちゃんやばいくらいのイケメンだったんで、と冗談めかすヒロキ。
そっか~と肩から力を抜くようにヒロキの話に乗る笑顔の麦田だった。

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こうして最終回は亜希子が新しい仕事を始め、みゆきとも離れ、それぞれの道を歩きだすという形で終えました。
家族の温かみも知らない、家庭、愛というものも知らなかった亜希子。
愛を知り、みゆきのために生きてきました。
新しい仕事の話を断っていました。
みゆきを自分のことっよりも大切に、愛していたからですね。

しかし最後はみゆきの気持ちも知り、みんなに背中を押されるようにして「仕事」という道を選びました。
それはまったくおかしいことではないですよね。
最初は個人的には麦田とは結ばれないんだなぁ、と意外でした。
あんなに昔からすれ違ったり出会ったりしてきていて、良一(竹野内豊)がくれた奇跡がこれなのじゃないかと勝手に想っていたのですが。
どうみてもなにかの数字がそろうとかみんなが白い靴を履いていたとか、そういう類の奇跡と同じものとはどうしても思えなかったので(笑)。
ちょっとあれ?っとは思いましたが、でも同時に亜希子は、良一との恋で満たされてしまったんだというのは理解できました。
心から好きになった良一とみゆきで亜希子は充分すぎるほど幸せを貰っていたんだな、って。
一生に「恋は一つ」で充分すぎるくらいだったんです。
思い出は少なくても、証拠はなくても、亜希子は幸せだったんです。
残りの人生を充分に生きていけるほど。
だから意外で、なんか寂しいかな、という気もしましたが、それは一般的には確かにそういう見解もありますが、人生必ずしも恋愛、結婚、出産だけではなく、仕事や趣味に生きたってなんらおかしくはないわけで。
亜希子さんは仕事を選んでまた輝くんだろうなぁって思いますよね。

でも願わくば、大阪の新幹線とかどこかでまた、出先の麦田とバッタリ「偶然?」「奇跡?」して欲しいですけどね!!