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『グッド・ドクター』東郷記念病院長の司賀(柄本明)の病気は何だった??第6話で判明していた!!
新堂湊(山崎賢人)を応援してくれる司賀医院長(柄本明)はなんの病気??
【コラム】山崎賢人、残された者の悲しみと向き合う 『グッド・ドクター』胸の奥にある天国に通じる扉#グッド・ドクター #山﨑賢人https://t.co/5hY04AjtlL pic.twitter.com/bx6GKl7sJ7
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年8月17日
『グッド・ドクター』の第6話で司賀医院長(柄本明)の衝撃の事実が判明しました!
そこに映っていたものはこちらです。
医療法人 東郷記念病院
〒150-0019 東京都渋谷区神宮
司賀 明様
受検者氏名:司賀 明
【診断】胃癌ステージIV:肝臓、肺に転移がみられる。
薬剤:18F-FDG300 MB q 10:00
検査場所:日本中央がん医療センター
担当技師:竹内修平
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理事長(中村ゆり)は相談のため、院長室を訪れた。
そのとき医院長の机の上にあるがんセンターの書類に気付いてしまい、高山(藤木直人)に報告。
高山は急いで院長室を訪れ、司賀に真実を問い詰める。
私は誰の負担にもなりたくない、ただココがなくなったら、もし自分がいなくなったら、その時は湊のことを頼みたい、とだけ言って司賀は高山に頭を下げた。
そしてとうとう第9話で痛みにこらえながら薬を服用してきた司賀でしたが、ついに…!!?
残すはいよいよ最終回!!
う~、一週間待てない!!
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