未分類

『高嶺の花』第9話ネタバレ・運転手(升毅)が激白!ももの出生の真実!!

『高嶺の花』第9話・運転手の高井(升毅)が告白!月島もも(石原さとみ)は母の浮気相手の子だった!!

運転手・高井ともものやり取りの内容はこちら!

第9話で月島もも(石原さとみ)は自分が家元・市松(小日向文世)も実の娘ではないことを聞かされます。
京都名門・神宮流の次期家元を決める俎上対決で惨敗し、全てを失った龍一(千葉雄大)が置き土産の様に明かしました。
最初は信じなかったももでしたが、やはり実力の差にも納得がいっていなかったこと、芸術家に必要な「うぬぼれ」を敢えて叩いたことなど、不自然な点が多い事から自然につじつまがって行くように感じていく。
そして本人(市松)に確認しに行くと、市松は首を縦に振った。
亡くなった自分の母が市松を裏切っていたこと、もも自身が一番嫌っていた浮気、不倫の果てに生まれた子どもだったこと、色々な感情が溢れ、涙が溢れるもも。
しかしこれまでのことを考えると市松には感謝しかない、と気持ちを伝えた。
その後、運転手の高井(升毅)にもその話をするとみんなが知っていた周知の事実だったと感じたももは荒れに荒れ始める。

そして終盤、高井は躁鬱状態を繰り返す不安定なももに語り始めたのでした。
高井:最低なのは私です。
もも:え?
高井:あの頃、後ろ生けに、あなたと同じように悩まれていたお家元は、その原因が千恵子様だと思われました。千恵子様を愛して自分は腑抜けになってしまったと、つらく当たられました。例えばあなたが風間くんをどうしようもなく痛めつけてしまったように。傷付けて遠ざけた。千恵子様は寂しくて、不安で、そのことを当時の本部長に相談していました。それでいつしか…、それで…。
もも:あなたなのね…
何も言えず、崩れ落ちる高井。その場に正座をする。
高井:…千恵子様は妊娠され、あたしは額を地に擦り付けてお家元に謝罪しました。お家元は決して他言せぬよう、子供が生まれても決して父親と名乗ることのないよう、それができるかと聞かれました。千恵子様はどうしても産みたいとおっしゃられて、私は…、お家元と約束を…。
もも:出てって…。
高井:私はせめて娘の傍にいたいと本部長を辞して…
もも:知らないわ、自分を正当化したいの?ふざけないで。
高井:いえ、そんなころは…
もも:聞きたくない!出てって。私の前にもう二度と現れないで。私には、…父親なんかいない。出てって!

*************

ということで、するするとももが「家元の娘じゃない真実」がももに伝わって行き、真実が明るみに出ました。
荒れに荒れた市松の辛い仕打ちに耐えられなくなったももの亡くなった母はそのことを相談していた高井と恋仲に。
今、ぷーさんに対して千秋(香里奈)がやっているハニトラ的なことなのでしょうか。
高井たちはハニトラではなく思いがけずの恋って感じなのでしょうけど。
きっかけが違うだけでぷーさんも千秋の方に行ってしまうのなら、結果同じ感じですよね。
まぁ結婚はしていないので浮気でも不倫でもないけど。
でもぷーさんがどんなことがあってももものすべてを受け止めるように、市松のすべてを包み込む器が実母にはなかった。
勝手に婚姻届け、悲劇の結婚式をされても、ストーカーだと知らない男たちに殴りつけられても、もものためにすべてを受け止める度量は母にはなかった。
しかし後ろ生けが出来なくなってしまった事で、妻につらく当たってしまったことを悩んでいた市松は罪悪感を抱えるため、妻の浮気・不倫の子を赦した。こうして今の今まで、戸籍上のきちんと「月島の長女」としてももを育ててきたわけだったのでした。
二度と「父と名乗らない」ことを高井と約束して。
すべては自分(市松)の罪悪感、高井の罪悪感のもとに。
こうしてももはこの人生に産まれ、生きてきたのでした。
しかし高井は本部長で、やはり華道の道を生きて来た人だった。
つまりももの才は高井の血だったのではないでしょうか。
亡き母がもともと華道関係の人間だったかどうかは分からないですが、高井の血だけでももがここまでの奇才になってしまうならものすごいポテンシャルを持った人物だったのでしょうね高井は。それって市松からしたらこれ以上ない屈辱!?
幼い頃から華道を教え込んできたのは他ならぬ市松ですが。
与えられたポテンシャル(高井)と日々仕込んだ華道の技術(市松)のお陰で最高の才を持ち合わせた人物に成長したということになりますよね、ももは。

さて、妹のなな(芳根京子)は次期家元の座はあっさり放棄していますが、残すは最終回!
月島家はどうなるのでしょうか。
最終回予告のもも、とっても優しい表情していましたね。
まるで人が違って、ちょっとぷーさんみたいな表情になっていました。
これがどういう意味を持つのか、最終回を楽しみに待ちたいと思います!!