2018年07月期

『dele(ディーリー)』菅田将暉には亡くなった妹がいた!!

『dele(ディーリー)』第5話ネタバレ・真柴祐太郎(菅田将暉)には9年前に亡くなった妹がいたことが判明!!

 

第5話のお話は依頼人・聡史(朝比奈秀樹)の幼馴染、楠瀬百合子(橋本愛)と真柴祐太郎(菅田将暉)とのやり取りが軸になっている。
聡史は車に轢かれてしまう事故に遭い、3日前から昏睡状態。
死亡かと調べに来た祐太郎は百合子とばったり出会い、振り回されることになる。
私は聡史の婚約者だ、今は一人が辛い、と言われ、多くの時間を二人で過ごすことに。
聡史を失ったら、幼馴染も、親友も、大好きな人も、全部なくなっちゃう、と百合子はいう。
「そういう人がいなくなった世界はどんな風に見えるのかな?」
何も…変わらない。
祐太郎は遠くを見つめて言う。
「あんなにも大切な人がいなくなったはずなのに、世界は何も変わらない。昨日と同じ顔してる。」

映画でそんなセリフがあった気がする、とごまかした祐太郎でした。
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その後、聡史とは本当は恋愛関係がなかったことを打ち明けるシーン。
自分の長く深い片思いの話をした後、祐太郎のことを訪ねる百合子。
真柴君は誰を亡くしたの?、と。
「妹だよ。」
絵をかくのが好きでさ、描きたいものが見付かるとすぐに描きだすんだ。手首のゴムで髪結んで。
そう言われ、自分の手首のゴムで後ろ髪をまとめて見せる百合子。
愛しそうに優しく笑う祐太郎。
「そう。」
あとはもう、一心不乱。
いつ?と百合子が問う。
「9年前。まだ14才だった。」
真柴くんはいいお兄さんだった?
百合子のその問いに、祐太郎は答えなかった。

亡くなった妹がいるという新たな事実が発覚した第5話でした。
祐太郎は子供が大好きで、知らない子にも話しかけたり、優しくしたり、本当に温かいヤツで、それでもいいお兄さんだった?の質問に言い淀むあの間はなんだったのか、とても気になりました。
百合子がたまにゴムで髪を縛るシーンがあり、それを見惚れているというか、時が止まったようにただ見詰めている表情が印象的でとても気になっていました。
こういう事だったのか、と。
ずっと妹を忘れることなく、何も変わらない絶望の世界で生きてるんだなぁ。
何も変わらな過ぎて、妹は亡くなって、もうこの世界にいないという事もなんだか解らなくなってしまいそうになる毎日を、祐太郎は精一杯生きてたんだなぁって切なくなりました。
この過去は何かしらこれからにつながって行ったりするのでしょうか??