『ぎぼむす』第7話ネタバレ・亜希子(綾瀬はるか)がまとめた麦田(佐藤健)店長の性格分析(提案書)資料の内容はコレ!!
8話放送まであと30分です📺✨
ベーカリー麦田の命運は⁉️
恋の行方も気になります😍
亜希子とみゆき、母娘ともに一生懸命奔走しますよ💨ながーい首を元に戻しテレビの前にスタンバイよろしくお願い申し上げます🙇♀️❣️#綾瀬はるか #佐藤健 #上白石萌歌 #仲良し3人 #パンつくろう #ぎぼむす pic.twitter.com/DFo0fsjQdE
— 【公式】『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』亜希子さんが帰ってくる‼️ (@gibomusu__tbs) September 4, 2018
言い争いをした後の麦田店長(佐藤健)が亜希子(綾瀬はるか)の作ってきた資料に改めて目を通しました。
そこで文章がしっかり映っていたので載せてみたいと思います。
*************
麦田店長の性格分析
〇麦田店長の性格は飽きっぽく面倒くさがりの傾向が見える。
これはパンのクオリティーをキープするためにも改善していって欲しいポイントである。
(参考)麦田店長の最近一か月の記録
寝坊して遅刻した 9回
厨房に材料を置きっぱなしにした 6回
仕事の合間に雑誌を読んだ 4回
材料の発注ミス 2回
〇さらに言葉遣いが学生のよう、敬語は全く使えず、人の名前を間違えるなど社会人としてのベースも著しく欠如している。
(参考)麦田店長の最近あった言い間違い
あさってくだけろ→あたってくだけろ
ブックバカー→ブックカバー
ワンツーマン→マンツーマン
マンボウ取って→メンボウ取って
ただし、何故かさほどの悪印象は受けない。
〇これはやみくもに否定をせずにフレンドリーなキャラクターの名物店長としてPRしていく方向性も検討すべきかと考える。
〇また、彼の作るパンの特徴として、味は改善の余地を残すがそのフォルムが美しいことは特記に値する。
緑が丘のような小さな町では、店主の人柄は広まりやすく、その店のカラーとなるだろう。
ベーカリー麦田を繁盛店とするには、店主のキャラクターも大事な要素の一つなのである。
都内有名店のデータを見ても、店主のキャラクターというものは非常に重要な
*************
確認できたのはここまででした。
あとは文章が切れてしまって難しかったので、こちらまで載せてみました!
ちょっと今までの自分に思う所がったのか(なくては困る!!)これからどんな変化が起きるのでしょうか麦田店長!
愉しみですね!!大注目です!