2018年07月期

『この世界の片隅に』現代の節子はすずの娘だった!!

『この世界の片隅に』第6話ネタバレ・現代パートの北條節子(香川京子)は北條すず(松本穂香)の娘だった!!

 

第6話の現代パートで新たな事実が判明しました!
現代パートで榮倉ななさんが節子(香川京子)さんというお年寄りと意気投合し、「親友」になったということでしたが、広島で約束をし、2人は再会。
そこで色々な話に花を咲かせ、昔の北條の家をカフェにしたいという話に。
そこで色々案を考えてきた節子はたくさんのイラストを描いてきており、それらを榮倉奈々たちに見せます。
その絵のうまさに驚く榮倉奈々たち。
それもそのはず節子の絵は母直伝の教えだという。
北條を名乗り、しかも絵の上手い母を持つ、そしてなによりあの家を使用する許可を持っている人間。
これで確実ですね。
すずは子供を産んでいたのですね。
母に教えて貰ったというセリフの後、すずさん?と榮倉奈々は確認しています。
節子は頷いていまますので決定です。
なぜか産めない女性扱いになっていたところがあったので、この節子という女性は尾野真千子の娘の晴美(稲垣来泉)ちゃんだとばかり思い込んでいました、なぜか。(名前違うのに・笑)
って、晴美とすず大ぴ~~~~んち!!!!