『サバイバル・ウエディング』第6話・柏木惣一（生瀬勝久）が宇佐美編集長（伊勢谷友介）にいったセリフ？呪文？合言葉？「セパ」こと「セパグラーヴ」は何語？？意味はコレ！！
第6話までのカウントダウン✨
静止画はマジメに見えますが…⁉️#恐縮系大御所カウントダウン#うしろからあの方w#ここは完全にパリw#第6話まであと3日#サバイバルウェディング#サバ婚#毎週土曜よる10時#日テレ#土ドラ#生瀬勝久#伊勢谷友介 pic.twitter.com/UZNQKLhjg5— 【公式】サバイバル・ウェディング (@survivalwedding) 2018年8月15日
第6話でパリコレに招待された宇佐美編集長（伊勢谷友介）。
パリコレの帰り際によだれ王子こと柏木祐一（吉沢亮）の父・惣一（生瀬勝久）にバッタリ。
軽快にあいさつを交わし、宇佐美は次のパーティーへお呼ばれしている事を話すと、惣一も知っている呼ばれているパーティーだという。
そしてここは「出るらしいよ～」との助言が。
宇佐美がおののいていると続けてこんなセリフを。
「そんなときはこんなふうに言えばいい、『セパグラーブ』」、と。
なになに、何語？どんな意味？？
調べてみました。
フランス語で、「それは深刻ではない」。
という意味でした。
それにしてもどんなパーティーなんでしょう。
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後半でパーティーへ向かう道中、道に迷って地図が分からなくなった宇佐美が森？のようなところがガサガサ鳴るのに気付いて、柏木惣一の言葉を思い出します。とうとう出たか！？
思い出した宇佐美はパニックになりながらも「セパっ…」「セパっ！」と声にならない声で言います。
言えてないし、セリフ忘れてるし！！
しかし第6話の終盤ではリズの姉妹誌が決まったという、たいそうな仕事を取ってきた様子の宇佐美。
「あんな目に遭ったんだから」みたいなことを呟いていましたが、この詳細は第7話でお披露目されるのでしょうか。
ガサガサの正体気になりますね。
それにこの「セパ」がどんなふうに絡んでいくのか、次回に愉しみにとっておきましょう！！
