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『ぎぼむす』第6話・麦田(佐藤健)が言った「死んで鼻血がでるものか」ってどういう意味??言い間違い??元の言葉はある??
言い間違いの麦田店長の謎の言葉の意味は??
#ぎぼむす も気づけばもう5話まできました。
ここまで観てくださった方々に改めてお礼申し上げます‼️本当にありがとうございます😌✨来週はいよいよ第2章スタートします🎶
父の愛が繋ぐ10年…
麦田の素性も明らかになります❗️
最終話までよろしくお願いします📺✨— 【公式】今夜10時👓6話『義母と娘のブルース』 (@gibomusu__tbs) 2018年8月7日
これまでもたくさんの言い間違いをしてきた佐藤健演じる麦田の天然ミス。
数えればキリがないので、今回は第6話に登場したこの言葉を拾ってみようと思います。
第6話では「死んで鼻血が出るものか」でしたね。
あれ?これなんだっけ、元はどんな言葉だっけ、と気になったので調べてみました。
正解は
「死んで花実が咲くものか」でした。
意味は、死んで花実が咲くものかとは、どんな状況にあっても、生きていればこそいつかよいこともめぐってくるものだが、死んでしまえばよいことも起こらない。どんなことがあっても生きていなければならないということ。
「死んで鼻血が出るものか」。
何もかすってなくない?麦田!!
火葬場で父を失った様子のみゆき(横溝菜帆)の後ろ姿を見た麦田は「あの子はもう親孝行が出来ないんだな」、と呟き、自分の家へ帰ることを決めたようでした。
この言葉を上司に告げ、辞職し、去っていくのでした。
どこまでも自由な麦田。謎の自信。不思議な人です。
これまでもクレームをクレープだか奇跡を奇石だか。
ぶっ飛んだ適当にいちゃんですよね。
しかし、このあと宮本家族にどう絡んでいくのか、楽しみが止まらない!
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