2018年07月期

『サバイバルウエディング』第5話のミッション内容はコレ!!「ボディメイク」!!【ネタバレ】

『サバイバル・ウエディング』第5話の戦略はコレ!!その名も「ボディーメーク」!!

ジバンシィから見る偶然の利用!男を捕まえるためのボディメイク!

前回のサプライズ三十路パーティーを記事にし、それを読む大爆笑の宇佐美編集長(伊勢谷友介)。
よだれ王子(柏木祐一/吉沢亮)とのサバ読み疑惑・ミント振りまき事件などなどが思い出される。
思わず思い出し隣で笑いだす同期の多香子(高橋メアリージュン)。
ふくれっ面の黒木さやか(波瑠)に、一応(?)フォローする感じで語り出す宇佐美。
宇佐美:ユベール・ド・ジバンシィを見習え。
ジバンシィはな、オードリー・ヘップバーンが主演する映画へ衣装を提供し、それまでグラマラスな女性が憧れだった世の中の常識を覆し、新しい女性観を打ち出したことでデザイナーとして不動の地位を得たんだ。でもな、もとはといえば、キャサリン・ヘップバーンという別の女優と間違えて、新人だったオードリーの仕事を引き受けたのがきっかけなんだ。お前も成功したかったら偶然を利用しろ。今の評価がものすごく低い分、次逢ったときに良い印象を与えられれば、かなり魅力的に見せられるだろう?3日間なにも食べずに過ごしたら、パンの耳でも美味しくなるのと同じことだ。
さやか:「その例え、いります?」
宇佐美:そこでだ、柏木祐一(吉沢亮)を、デートに誘え!
さやか:「ちょ、無理です、そんなの!」
宇佐美:うん。俺も無理だと思う。無理だとは思うが。
さやか:「………!?」
宇佐美:「三十路突入記念企画、緊急!夏の一か月ボディメイク」特集だ!!スポーツメーカーとタイアップしてボディメイク特集をやるからお前、担当な。完璧なボディを手に入れればデートにも誘う自信がつくだろ?フッ、ついに、お前のメリハリのない体形を生かすチャンスが来たぞ。
今どきの30女っていうのは体のラインとか気にするもんなんじゃないのか?
さやか:「やる気はあるんですよ、私だって炭水化物抜きとか、一日一食ダイエットとか、色々やってきたんですから!」
宇佐美:だからお前はダメなんだよ!いいか?お前がやるべきなのは男を捕まえるためのボディメイクだ。男がみんなモデルみたいな体形を求めてるわけじゃあない。男性誌のグラビアを見てみろ。モデル体形の女なんて少ないだろ?それなのに!女はみんな揃いも揃ってやみくもに痩せようとする!だからこそお前がニーズに合致した体形を手に入れればそれが大きなアドバンテージになるんだ!
お前は美しさとは何か、考えたことがあるか?
さやか:「さあ?」
宇佐美:美の本質というのはな、健康なんだ。

なぜか上着のジャケットを脱ぎ捨てる宇佐美。

宇佐美:人間のオスっていうのはな、無意識のうちに相手が健康がどうか判断して、健康だと美しいって感じるように出来ている。なぜなら健康なパートナーを選んだ方が自分の遺伝子を遺すのに有利だからだ。
実際、ウエストとヒップの割合が7対10だと男が惹かれやすく、その割合だと成人病にかかる率が低いというデータがある。
多香子:「それ聞いた事あります!マリリン・モンローもオードリー・ヘップバーンもスタイルは違うけど、ウエストとヒップの割合は7対10だった、って。」
宇佐美:2000年も前に作られたミロのヴィーナスだって同じ7対10だ。男が女に求めるものなんて何千年も前から変わってないんだ。
人間が本来食べるべきものを、食べるべき量、食べる!

続いてベストまで脱ぎだす宇佐美。

宇佐美:規則正しい生活をする。ボディメイクなんて本来それだけのことなんだ。それさえ出来れば肌の調子も良くなるし、身体も引き締まる。そして病気もしずらくなって、男にとって魅力的になる。
甘いものを食べると脳が「うまい!」って思うんだ。だったら甘いものを食べること以上の報酬を脳に与えてやればいいんだ。
さやか:「なんですか。報酬って?」
宇佐美:男だ。
さやか:また下品だなぁ。
宇佐美:努力に必要なのは忍耐じゃない、賞賛なんだ。しかも好きな男に褒められるのが一番効果的だ。理想のボディラインを手に入れて柏木祐一に褒められたところを想像してみろ?
さやか:「…ふ、わ、わ、悪くは、ないですねぇ(笑)」
宇佐美:だろ?つまり、好きな男をデートに誘うってことは、ボディメイクを成功させる最高のモチベーションにもなるんだ。
まぁ、俺みたいに常に世間から注目をされていると肉体が自然と磨かれていくんだがな。

おもむろに腕まくりをし始める宇佐美。
突然ポーズを取り出し、盛り上がった?上腕二頭筋を見せ付ける。
すご~い!と多香子が触りに行く。
ポーズを変えた宇佐美がさやかを呼ぶ。
胸の筋肉に手を添えるさやかは急に感情のない棒読みな声になり「ホントだーすごーい」、と思いっきりグーで宇佐美の胸をガチパンチ。
宇佐美:イテッ…
さやかの勢いで思わず後ろによろける。
宇佐美:…イテ……。
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スポーツジムで第2の講義・さやかの強みを生かし、男のニーズにもこたえる薄汚い居酒屋デート!

スポーツジムで汗を流す宇佐美とさやか。
夜景も見れるクルーズデートに柏木祐一を誘いたいとさやかは言う。
宇佐美:夜景はお前が見たいものであって、男が見たいものではない。顧客のニーズがどこにあるのかもっと考えろ。
人間って、他の野生動物に比べると圧倒的に走るのが遅いだろ?
人類の歴史で言えば農業が始まったのなんてつい最近だ。それまではサバンナに出て、牛や鹿の狩りをして生活をしていた。でもな、そこには自分らよりも足が速く力の強いライオンとかトラとか肉食動物がたくさんいる。襲われるかもしれないのにどうして男はそんなリスクを冒してまで狩りをしていたか、分かるか?
さやか:「そりゃあ食料を確保するため、じゃないですか?」
宇佐美:それが違うんだ。最近の研究だと石器時代でも木の実とか貝を拾っていれば生きていくための食糧なんて充分だったってことが分かってる。つまり、女に良いところを見せるためだ。
さやか:「え~。そんなことのためにですか?体張りすぎじゃないですか?」
宇佐美:フッ、それが男なんだ。男はな、危険な目にあってでも自分の力を見せたいし、それを認められることが快感なんだ。
だから革命家になるのもボクサーになるのも男の方が圧倒的に多いだろ?

すると宇佐美の隣にある男性がやってくる。
宇佐美の使っているのと同じ腹筋の台に座り、宇佐美よりも高い負荷をかけ、平然と腹筋を始める。
それを見た(女の前で良いところを見せたい)宇佐美はジャージの上着を脱ぎ、戦闘態勢。
台をおかしな角度に調節して頭が下に下がった宙づり状態に寝そべる。

宇佐美:いいか、男とデートするときは男の力を使わせることを考えるんだ。そして、それをお前は、認めて…あ…、やることだ…うううう…。

最初の一回は体が持ち上がったが、その後は苦悶の表情でぶら下がるだけ。
隣の男性は鼻で笑って去っていく。

続いてバーベルベンチプレスに寝ころぶ宇佐美。
宇佐美:筋肉っていうのはな、持てるか持てないかギリギリの負荷をかけることによって発達するんだ。
さやか:「んで、結局どこに誘えばいいんですか」
宇佐美:お前の強みを生かせるところがいいだろうな。お前にもある。他の女が持っていないお前だけの強みが。薄汚い居酒屋に行ける女ってことだ。「黒木は安くてうまい居酒屋をグルメサイトより正確に教えてくれる」ってリズのみんなが褒めてたぞ。だからお前の強みを生かすためにも、他の女がいけないようななるべく汚い居酒屋に誘え!普通の男はな、夜景より居酒屋の方が好きなんだよ!俺レベルの男は別だがな、いいか?
「一人だと入りづらい居酒屋があるから一緒に来て欲しい」って誘え。それは言い方を変えれば力を貸してほしいってことになる。男は頼られてると考えるだろ?つまり、男に自分の力を誇示させることができる。
さやか:「でも恋愛対象として見て貰えなくなるんじゃないですか」
宇佐美:ドレスアップしていけば大丈夫だ。
さやか:居酒屋なのに!?
宇佐美:そうだ。女ってことをいつも以上に意識させられるだろ?男にとってみたら自分だけ女を連れている、ってことを店にいる他の男性客に誇示できる。つまりお前の強みを生かして、男の要望にも応えている。完璧な戦略だ。

ここでまたまた同じ男性が登場。宇佐美の隣のベンチプレスを使い始める。
「おお~」とさやかが見ていると、また不必要に負荷をかけまくる(自分の力を誇示したい)宇佐美が隣でベンチプレスを始める。

さやか:「大丈夫ですか、無理しないでくださいよ、もう41歳なんですから!」
宇佐美:それがどうした!?ジョルジオ・アルマーニだってブランドを興したのは41歳のときだ。
しかし胸の上から持ち上がらなくなり、悶える宇佐美。バーベルに挟まれて暴れている。隣の男性に鼻で笑われながら。

そんなこんなで雑穀米などの食生活改善や運動などから健康志向になったさやかは勇気を出して男臭い居酒屋に王子(吉沢亮)を誘う。
お店で飲んでいると一寸法師先輩(前野朋哉)の乱入などもあったが、なんとか楽しく食べ終わる。
お茶を飲んで落ち着いていると王子に仕事のミスの電話が。
雑誌の付録のチラシに誤植があり、明日までに6万部をすべて差し替えないとならなくなった、という。
2人で一緒に倉庫に向かい、ひたすら付録の付け替えに励む二人。
しかしそこで王子がコネ入社で、会社の中で虐げられていることをさやかは知る。
どうせ父を継ぐだろうからこの会社は辞めるだろう、親の力に甘えて手を抜いているんだろう、そんな言葉をかけられながら毎日毎日仕事にあたっていたことを知る。
それを知ったさやかは男前な感じで王子をフォローし、2人で仕事に向かい合うことに。
それにしても会社の人達が応援に来てみたら、いくらちょうどそのとき一緒にいたから、関係者だから手伝ってくれてるとはいえ、王子が女二人に囲まれて仕事していたらなんだかなぁって思っちゃいますけどね(笑)。
まぁ自分たちが直接、悪いわけでもないからいいのか??どうなのかな??
次回はいよいよ(謝罪のためとはいえ)宇佐美編集長と王子の初対面!!
どうなるどうなる??