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『高嶺の花』もも(石原さとみ)にキスされてももを好き避けしていたぷーさん(峯田和伸)が読んでるフリをしていた本はコレ!!
透明人間 [完訳版] (偕成社文庫)
H.G. ウェルズ (著)・佐竹 美保 (イラスト)・雨沢 泰 (翻訳)
第3話で月島もも(石原さとみ)からキスされた彼女なしの人生を送ってきた自転車屋の風間直人(ぷーさん/峯田和伸)。
土足でどこにでもぐいぐい来るし、デリカシーないし、男前なももちゃんに振り回されっぱなしのぷーさん。
キス以来、ももちゃんの顔もまともに見れません。
第4話の冒頭では図書館に行き、本を借りる場面がありましたが、ももちゃんがせっかく、喫茶店に遊びに来てくれても目を合わそうとしない。
借りた本で顔を隠し、しかしチラチラと気にはなる様子。
「それって好き避けじゃない?」と、自分から内情をぶっちゃけちゃうももちゃんがぷーさんには理解できません。
そんな時、顔を隠していた本がこちらのものでした。
しっかりと大きく映っていたので、こちらのカバーのもので間違いなしです。
内容は頭に入っていたのか入っていなかったのか、「本がさかさま」だとわざと指摘された時はとても焦っていましたね。
振り回されているぷーさん可愛いぞ!
この二人のシーンいいですよねぇ。
4話のスイカのシーンとか本当良かったなぁ。
ぷーさんの飾らない本音にふっと癒されるももちゃんもまた可愛い。
この二人を見た後に妹のななちゃん(芳根京子)と宇都宮龍一(千葉雄大)のやり取りを見るとモヤモヤする(笑)。
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