『高嶺の花』月島もも(石原さとみ)使用の華道の道具(鋏)はコレだった!!
第3話では、もも(#石原さとみ)が結婚破談は市松(#小日向文世)の策略だと知り、苦しむ姿が…。
こちらはももと龍一(#千葉雄大)が初対面したシーンのオフショット。
二人の話す姿になな(#芳根京子)の心はザワつきました…!#高嶺の花 pic.twitter.com/vZI5H8Pj8Q
— 【公式】高嶺の花/日テレ7月期水ドラ (@takanehana_ntv) 2018年7月27日
いけばな鋏 煌
商品番号:601420
サイズ:全長16.5cm
カラー:ピンクゴールド、ゴールド、シルバー
(税込 8,640円)
月島もも(石原さとみ)ちゃんが劇中で使っているお花用の鋏がこちらです。
ネットで検索していたら見付かりました。
華道の家に生まれ、非凡な才能を持ち合わせているらしいももちゃん。
家元(小日向文世)はどうしてもももに継がせたい。
後妻のルリ子(戸田菜穂)は血の繋がらないももではなく、実の娘であるなな(芳根京子)に継がせたい。
すると、成り上がりたい華道の新星・宇都宮龍彗会の龍一(千葉雄大)は月島の家元候補を嫁に欲しいと名乗り出てきて…!?
自分は家元になるような人間ではない、器も才能も恵まれているのは姉のももだ、といっていたはずのななだったが、龍一に心惹かれ始め、また彼の目的を知ると?
今回の第4話では、そんなももとなな姉妹の間になにやら争いが勃発か??
色々な人の思惑と策略が絡み合い、ドロドロしてきました。
そんな中、ピュアなのはももと自転車屋さんのぷーさん(峯田和伸)のやり取り。
なによりぷーさんに欲がないので、一緒にいて肩の力を抜ける憩いの場になりつつあります。
こういう場所って言うのは意外となかなかなくて大変貴重です。
ぷーさんの周りにはいつものメンバーがいつもいて、古くからの級友やその娘のコスプレ少女や、昔の恩師(先生)までぷーさんを頼って入り浸る。
それほどぷーさんの醸し出す空気は飾らずにいられて心地が良いのでしょう。
それに無意識に気付き始めたのか、気付けば自然と仲間に入っているももちゃん。
理屈じゃないんですよね、条件だとか育ちとか、色々あるかもしれないけど、人って、理屈じゃないんですよねぇ。
ホント、おもしろい!