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『ヒモメン』ヒモ男・碑文谷翔(窪田正孝)の肩に載っているネコの人形「ぽんた」はなにもの??
公式インスタからのお写真です。
恋人ゆり子(川口春奈)の家に住み着いてしまった28歳・ヒモ男、碑文谷翔(窪田正孝)の日常のお写真です(笑)。
あの肩に載っている不思議な物体、気になりますよね。
あのネコちゃん、なにもの??
ってことで、調べてみました。
今回のドラマ『ヒモメン』は鴻池剛さん原作の漫画なのですが、この猫ちゃん「ぽんた」は作者・鴻池剛さんの愛猫なのだそうです。
ちなみにその愛猫ぽんたについて描かれたエッセイがこちら!→
この愛猫ぽんたが今回『ヒモメン』に特別出演してくれているようですね。

タカラトミー(TAKARA TOMY)
鴻池剛と猫のぽんた ぬいぐるみ 全長約35cm
ゆり子の家に転がり込んでるからゆり子の趣味っていうテイなのかしら。
他にも少女漫画を読んでいたり、ヒモ生活を満喫している様子の翔くんです。
現代の日本人は常々働き過ぎだと日々感じているので、気持ちとしては分からなくもないのですが(笑)。
でも何事にもやる気がないとかいかに手を抜こうとかだったら嫌だなぁ。
日本人は自分たちで仕事を増やしていってる気がしてならないので、こういった人間が新しい働き方などを提案していく新しい風になってくれたら嬉しいですけどね。
そういう話でもないのかな??(笑)
何はともあれ「ぽんた」と翔くん、注目行きたいと思います!!
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