ドラマ

『この世界の片隅に』二階堂ふみの持っていた紙にはなにが書いてあった??

『この世界の片隅に』遊女・リン(二階堂ふみ)の持っていたメモ書きの内容はコレだ!!首から下げた巾着に入れたお守りなの??

白木(シラキ)リン
二葉館従業員(フタバカンジュウゲフヰン)
呉市朝日町朝日遊郭内(クレシアサヒマチアサヒイウクアクナイ)
A型(エーガタ)

雰囲気ありましたねぇ、二階堂ふみさん、こういう役が似合う!
綺麗だし、派手なメイクも良く似合って、指先ひとつ、目線の動き一つ色っぽくて麗しい!
二階堂ふみさんと菅田将暉さんは絶対、正統派、清純派、ピュアな主人公ではなく、ちょっと癖のある個性派なキャラで輝くタイプですよねぇ。
視聴者も二階堂さんのこういう役柄の方が見甲斐があると思って期待してるはずです!!(笑)
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このあと、すず(松本穂香)と仲良くなっていくそうですが、なにやら三角関係の予感もあるそうで??
この紙切れを入れていた首から下げた巾着袋は、昔、すずが祖母の家でリンのために置いて行った着物と同じ柄だった気がしました。
着れなくなったあの時の着物の布で作ったお守り入れのようですね。
意外に律儀なリンちゃん。
これからどう絡んでいくのか楽しみです!!
しかしこうやって「座敷童し」の伝説は作られていくのだな、と思いました(笑)。
誰だって屋根裏に小さな子供が住んでるとは思いもよらないですけどね。
しかしこうやって言い伝えや言葉は作られていくんだな、と、語源を見たような気がしました!!