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『花のち晴れ』第9話・神楽木晴の命名の理由はこれだった!!

『花のち晴れ~花男NextSeason』第9話ネタバレ・神楽木はると(平野紫耀)の名づけの理由が判明!はるとの名前に込められた意味とは!!

第9話で判明しました。
西留めぐみ(飯豊まりえ)と正式に付き合うことになった、と父(滝藤賢一)に宣言にし来たハルト(平野紫耀)に、父は名づけの意味を話していましたね。「晴」の名前に込められた意味はこちら!

「人々を晴れやかに照らし、導く男になって欲しいと願ったからだ。」

そして、お前は我が社の人間の生活を、人生を背負っていかなければならない、名前に値する男になれ、と付け加えられました。

第9話の終盤ではなぜだかこのお父上の妙な提案でおかしな方向に向かっていくことになってしまいましたが、いやいや、父上も結構なものですよね。
仕事は出来るのかもしれませんが、社会では求められているのかもしれませんが、人間としては2点程度の男ではないかと。
こんな時、つくしちゃんだったら殴り飛ばしてくれるんじゃないかなぁ。
早く音ちゃんに「あんたって、ほんとしょ~もない」ってバッサリ言われてほしいなぁ。
原作未読なので、どうなるのかさっぱり分かりません。
ドラマは残すところあと2回となりましたが、一体どうなるのでしょうか!!!