『モンテ・クリスト伯』第6話・入間公平(高橋克典)の出世のきっかけともなった感謝状の詳細はこれだった!!

\ #モンクリ 第6話まであと4時間/
『今日の克典さん』を隠し撮り☺️
このときの写真は
こちらのblogにUPされていました⬇︎✨https://t.co/8f6CyRHh1lあと4時間です‼️
ゾクゾク…ゾクゾク…#高橋克典 #モンクリブログ大使 pic.twitter.com/YSHFqfxnhx— 【公式】木10『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』第7話 5/31(木)よる10時放送 (@MONTE_CRISTO_cx) 2018(e)ko maiatzaren 24(a)
第二三六五号
賞詞
警視庁警視正 入間公平
君は国際的テロ組織ククメットに多額の資金援助を繰り返していた日本人の捜査に従事し、長きにわたり、不屈の精神と卓越した捜査技術により幾多の困難を克服して囚われの身にあった日本人の人質交換を進め警察の威信を内外に高揚したその功労は真に多大であり、ここにこれを表彰する
平成十五年十月二十二日
警視総監 両角将浩
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守尾漁業の息子・信一朗(高杉真宙)が娘・未蘭(岸井ゆきの)の周りをうろちょろしていると知った、気が気でない様子の父・入間公平(高橋克典)。当然、信一朗の存在を拒否。これもすべて未蘭を傷つくことから守るためだ、という。
彼は未蘭を受け入れられない、と。
やがて未蘭は信一朗の勤め先の同僚から、信一朗の昔の自分の会社に関するある事実を知ることになる。
そしてそれに自分の父・入間公平が関わっているのかもしれない、ということも。
その時に未蘭の頭によぎった公平の感謝状の内容がこちらでした。
そしてネタバレですが、このククメット組織に多額の援助をしていた人物というのが何を隠そう、自分の父・貞吉(伊武雅刀)であり、この真実を隠すため、入間公平の判断でその身代わりとさせられてしまったのがモンテ・クリスト・真海こと柴門暖(ディーン・フジオカ)だったのでした。
その後、このことをきっかけとして入間公平は警察の中であれよあれよと出世していくこととなるのでした。
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第6話はむごい回でしたね。
しかし寺門こと渋川清彦さん演技上手すぎ!寺門さん不気味すぎ!人間としてホント嫌だ!!(笑)
新井浩文さんも良い存在感!死んだ目がいい!(笑)
こういう不穏な空気出せちゃう俳優さんって本当にすごい!
ディーン・フジオカさんの常に冷静沈着な静の怒りも良いですが、今回は渋川さんに持って行かれましたね。
次は南条幸男(大倉忠義)が死んじゃう予感ですかね!精神的にきつくなってきたぞ~!!
個人的にはとても楽しみにしているドラマなのですが、これはなかなか見ている側のメンタルにも来る!!!