『モンテ・クリスト伯』第3話・ネタバレ!!モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)が高橋克典や新井浩文、大倉忠義らを招待したホームパーティーの招待状に書かれてあった住所は何だった??どんな場所だった??

その緻密さに震える @MONTE_CRISTO_cx
底知れなさに震える『モンテ・クリスト伯』復讐劇が今夜いよいよ幕開け | しらべぇhttps://t.co/TKU8sN5Ubx @sirabee_news #モンテ・クリスト伯 #ディーン・フジオカ #山本美月 pic.twitter.com/VVa78nxKJm— ニュースサイトしらべぇ (@sirabee_news) 2018年5月2日
ホームパーティー招待状に書いてあった内容の詳細はこちら!!
INVITATION
MONTE CRISTO S
small home party 04.28.2018
神奈川県鎌倉市浄明寺9-4-3
ロケ地に使われている別荘がこちら!!
旧華頂宮邸
〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目6−37
HP:city.kamakura.kanagawa.jp
電話番号:0467-61-3477
織田裕二さんとディーン・フジオカさんが出演した日曜劇場『IQ246』でも使われた別荘だそうです。
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この別荘を真海(ディーン・フジオカ)は拠点とし、華麗なる復讐劇を始めていくようです。
第3話で明らかになったのは神楽不動産社長(新井浩文)の妻・留美(稲森いずみ)と警察の入間(高橋克典)の昔の関係。
許されない関係だったのか入間の子を宿した若き日の留美だったが、産むと同時に声もなく、誰にも知られず、その子は荼毘に付されてしまったのだ。
その子は入間が段ボールに入れて庭のマリア像の下に埋めた。
それを思い出せるため真海はわざわざこの別荘を買い取り、庭のマリア像のもとに皆に見えるように、花束を手向けている。
息が荒くなっていき、窓に倒れかかる留美。
もう忘れたかのように平然と交わす入間。
少しずつ色々な人物の過去と、繋がりのようなものが見ていく第3話でした。
このドラマめちゃくちゃ面白いですね!
ディーン・フジオカさん良いです。
今のところ静の演技ですが、とってもいい!これからが気になる!!
こんなに上品で知識・教養とお金と美貌(?)を持った人間が復讐のためだけにしか生きてないなんて、悲しいことこの上なしですよね。
いやぁ、しかし、楽しかったぁ。