ドラマ

『コンフィデンスマンJP』の劇中挿入歌を担当しているのはこの人たちだ!!

長澤まさみ主演の2018年春の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の挿入歌を担当しているのはだれ??

『コンフィデンスマンJP』のドラマ公式HPで紹介されていました。
ドラマの挿入歌を担当するのはfox capture plan(フォックス・キャプチャー・プラン)さん!!
ここで簡単に調べてみようと思います。

・プロフィール
それぞれ別々のバンドで活動していた3人が2010年に出会い、2011年に結成。
略称はfcp。
「現代版ジャズロック」をコンセプトとした、日本の3人組のインストゥルメンタルバンド。
レーベ: Playwright ⁄ disk union

・メンバー
Ryo Kishimoto (きしもと りょう)さん
1983年2月13日生まれ。
ピアノ担当。京都府出身。
JABBERLOOPにも所属。

Hidehiro Kawai (かわい ひでひろ)さん
1982年11月19日生まれ。
ベース担当。東京都出身。
Immigrant’s Bossa Bandにも所属。
叔父は作曲家の川井憲次。

Tsukasa Inoue (いのうえ つかさ)さん
1984年11月30日生まれ。
ドラム担当。山形県河北町出身。
nhhmbaseにも所属。

・ディスコグラフィー
・フルアルバム
「trinity」1st/2013年
「BRIDGE」2nd/2013年
「WALL」3rd/2014年
「BUTTERFLY」4th/2015年
「FRAGILE」5th/2017年

・劇伴ドラマ
「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(2015年/TBSテレビ)
「カルテット」(2017年/TBSテレビ)
「この声をきみに」(2017年/NHK総合)
今までの作品がもっとたくさんありましたが、多すぎて載せるのが難しく、いくつかに選びました。
2017年のドラマ『カルテット』でも劇中音楽を担当されていたのですね。
確かにカルテットの音楽って出てくる登場人物たちが奏者であるというテイであったからか音楽がすごく軽快だったり楽しかった思い出があります。
すごく音楽に力が入ってるなって思った記憶がありました。
『コンフィデンスマンJP』のドラマ公式Twitterにも「音楽にも力を入れていく所存です」、と書かれてありましたね。
これは楽しみですね。ドラマ自体が痛快エンターティンメントな作品なだけにワクワクさせてくれるような音楽を期待しますね!
このドラマに一体どんな彩りを添えてくれるのかとっても楽しみです。
痛快、元気が出る、待ち遠しい月曜日、になりそうですね!