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『アンナチュラル』法医解剖医の「7K」ってなに??なんのKだった??【ネタバレ】

『アンナチュラル』UDIラボの法医解剖医・三澄ミコト(石原さとみ)や東海林(市川実日子)達がよく言う「解剖医の7K」はコレだった!!


第1話から匂わせてきました法医解剖医の「7K」。
第1話では三澄ミコト(石原さとみ)や東海林夕子(市川実日子)たちが冒頭から言っていた内容はいつも3つまででした。
「汚い・キツイ・危険…」
いつも途中で話が遮られ、判明していなかったんです。
第2話で冷凍庫に閉じ込められた時はミコトが「(K)けっこう、(K)こわい…」なんて言っていましたが、それも冗談ぽくて、最後までなかなか明言されていませんでした。
そこで最終話に出てきました「7K」をここで載せてみたいと思います!

最終話で判明した「7K」はこちら!!

いつもの「汚い・キツイ・危険…」と来て、最終話で続いて出て来たのは、ミコトいわく。「臭い」
そして東海林が続けて「給料安い・気持ち悪い…」
あれ、もう一つなんだっけ?と東海林が問うと、後ろで荷物整理をしていた、帰って来た臨床検査技師・坂本(ずん・飯尾和樹)が
「嫌いじゃない!」と笑顔。
嫌いじゃないのK!!とミコトと東海林が盛り上がると、後からやって来た中堂系(井浦新)が「そんなわけねぇだろ、クソが!」といつもの一言。
そこで東海林の一言。「クソがっ、のK!!」
しかしやんわりとミコトに「違うよ」、と否定されていましたけどね。
でも妙にしっくりくると思ったのは自分だけ??(笑)
いや、むしろクソがのKですよね??
そのための中堂パワハラフラグだったんですよね??しっかりハマる~!

最終話で判明した「7K」はこういった感じになりました。
汚い・キツイ・危険・くさい・給料安い・気持ち悪い・「嫌いじゃない?」??「クソ?」??
さてさて、真実はまだまだふわっとしてますが、いつかかちっと判明するのでしょうか。
いや、絶対クソが、のKだけど!!
また必ずアンナチュラルの皆さんには同じメンバーで帰って来て頂きたいと思っています!
楽しすぎた!!

あと、それからそれから主題歌・米津玄師さん素晴らしすぎです!!!
中堂さんの最後まで誰にも言わなかった、本当の心の中を全部代わりに歌ってくれているようで胸に来ました。苦しかった。
また続編として戻ってくるときは主題歌も必ず米津玄師さんで決まり!!!