ドラマ

『アンナチュラル』口の中の金魚の正体はこのおもちゃだった!!

『アンナチュラル』第9話で判明!!中堂系(井浦新)の恋人の命を奪った赤い金魚の謎はコレ!!緑色の、ペット用おさかな柄ゴムボールのおもちゃだった!!

第9話ではまた新たな「口の中の赤い金魚」を持つご遺体が判明!
同じ特徴を遺し、自分の恋人を殺されたUDIラボの法医解剖医・中堂系(井浦新)は感情的に突っ走っている。
今回のご遺体は今まで目にしてきた幾つかの他のものと比べると金魚の数が多いことに気付く久部六郎(窪田正孝)。
そしてコンピュータで照合してみると、ある一つの答えが。
口の中に何か押し込まれていたのでは、という三澄ミコト(石原さとみ)の言葉と、金魚の位置、口に入る大きさのもので重ね合わせていくと、なんと口の中にあったであろう物は「あるおもちゃ」だということになりました。
お写真がTwitterなどで出るかな、と思っていたのですが、今のところ出ていない様子。
なので、劇中で映った詳細を載せてみたいと思います。

商品情報
おさかなカラーボール
大人気カラーボールシリーズ
第5弾はおさなかVer.
赤、緑、青、黄、白の5色展開!
この商品の販売は終了しております。
価格:360円(税込)
発売日:1998年5月発売 *発売日は地域・店舗によって異なります。
売場:玩具売場等
関連サイト→dog Island

といった情報が映りました。
お写真がないのですが、緑の小さなボールにお魚が所々浮き出ている柔らかいボールの様でした。
六郎の解説によると、これは動物用のゴムボールで、メーカーからの返答で、20年以上前に発売されただけで、今は流通していないということだそう。
さるぐつわのようにこれを口に入れ、死後取り出していたのではないか、というやり取りを聞いている中堂が辛そうで見ていられませんでした。