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『トドメのキス』第3話・山崎賢人が菅田将暉に奢った缶ジュースは何だった??

『トドメの接吻』第3話・堂島旺太郎(山崎賢人)がホームレス的ストリートミュージシャン晴海(菅田将暉)におごってあげていた缶ジュースの飲み物はなんだった??

 

第3話の冒頭、第2話で相棒だと思っていたホスト仲間の和馬(志尊淳)に刺され、倒れた源氏名エイトこと堂島旺太郎(山崎賢人)。
そこを助けてくれたのが路上で暮らしているホームレス的な若者・晴海(菅田将暉)だった。
病院に運び込まれて以来、それきりだった二人だったが、ある夜、ばったりと路上で再会。
そしてあの時助かったのは自分のお陰だから、となにか温かいものを奢れ、と段ボールのお布団から声を掛ける晴海。
あの時笑ってたじゃねぇかよ、と言いつつ、エイトは晴海に温かい飲み物を渡しました。
何を飲んでいたのかな??気になったので調べてみました!!

菅田将暉を「生き返る~!!」と悶絶させた飲み物は一体なんだった??

劇中で映った情報では「つぶ入り おしるこ 小豆園」というものだけでした。
缶は細長くイエローカラーでした。
捜してみたのですが、小豆園さんというブランドは見当たらず、結局見つかりませんでした。残念!
最後に晴海は呟いてましたね、「秘密に気付いたか?」、と。
晴海はなんだか「知っている」のですね。なにかを??
宰子(門脇麦)のことは最初から知っていたようですし、宰子の能力にも目的にも気付いていたようですし??なにもの??
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あと、気になったのですが、山崎賢人さん時々けだるい話し方になる時の声が、窪塚洋介さんに似てますよね。
『IWGP』のキング世代としては胸にぐっとくる時があったりします(笑)。
でも大袈裟にしゃべろうとするときの晴海の方がキングっぽい感じに寄せてる気もするんですけどね。
声質は山崎賢人さんそっくりだなって、違う所で胸熱になってしまいました(笑)。

それにしても宰子の特殊能力だったのですね。
最初、片言で喋っていた感じだったので、未来人とかロボット系?とか勝手に勘ぐってましたが、特殊な力のせいで人間関係を一切断ち切って生きて来たっていう設定だったんですね。
喋るのも動きもぎこちなさすぎておかしいなぁ??と思ってました。
人と関らないように閉じて生きて来た女の子だったのですね。
エイトは正真正銘のクズですが、宰子には幸せになって欲しいなぁ!