ドクターX ~外科医・大門未知子~

『Doctor-X』8話東帝大学病院に来た「告発文書」の内容はこれだ!!犯人はだれ??その目的は!?【ネタバレ】

『ドクターX』5期・第8話・東帝大学病院に送られてきた告発文の詳細はコレだ!!犯人はだれだった??その理由は??

告発

これまで東帝大学病院が行った難易度の高い手術は全て、アルバイトの女医・大門未知子が執刀したものである。
にも拘らず、病院はそれを隠蔽し続けてきた。
この事実をマスコミに公表されたくなければ、八雲元大臣秘書官の手術も大門未知子にやらせろ。以上

告発というか「脅迫」じゃん!!
ってな森本先生(田中圭)の言葉にある通り、東帝大学病院がなにやら不穏な空気に!?
っていつもか!!!

八雲拓哉(林家正蔵)痩せすぎ!!!

そして8話の最後に犯人が判明しました!!
告発用紙の端に発信元のFAX番号が。
それが森本により病院内のFAXからであることが判明し、その場所の監視カメラの映像を掘り起こす事により、犯人が発覚いたしました。それはなんと海老名先生(遠藤憲一)だったのです。天を仰ぐ森本。ざわつく一同。
根治不可能だと言われている大臣元秘書官の八雲のオペを蛭間院長(西田敏行)に無理矢理押し付けられて、逃げ場のなくなった海老名先生の苦肉の策だったようです(笑)。