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『過保護のカホコ』第8話に登場!並木福士(西岡徳馬)が見ていた病院から貰ったばあば(三田佳子)の診療情報の用紙の内容の全文はこれだ!!
カホコのばあば(三田佳子)の病院からの診療情報の内容はこれ!
紹介・診療情報提供書
横浜南総合病院
診療科 循環器内科
医師名 明石嘉浩
拝啓、時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。並木初代様の状態につきましてご報告致します。
引き続きのご高診の程、宜しくお願い申し上げます。
患者名:並木初代
ID:1161h824
性別:女性
生年月日:1944年11年10日(←11年って!!?でも、実際にそうなっていました!!)
傷病名:心房細動、心筋症、慢性心不全
既往歴及び家族歴:数年前により動悸、息切れ等の自覚症状あり
症状経過・検査
総合所見:上記疾患にて当院循環器内科へ通院加療中でありました。
各種検査が完了し、現在内服加療中にて経過観察しております。
ACE阻害薬とβ遮断薬、利尿薬の内服を開始し、漸増させたところ、心収縮能は著しく改善し、最終の左心室駆出率は60%となっております。
…検査・加療を行う予定でございます。
じいじ(西岡徳馬)が持っていた劇中で映っていた用紙の内容の全文はここまでです!
じいじが心配!
毎回実家のシーンを見て思うことですが、いくら一番上の長女だからと言って、泉(黒木瞳)ちょっとうざすぎ!!(笑)
自分がしっかりしなくちゃいけない状況でずっと生きて来たという根本があるからなのでしょうけど、そんなにしっかり生きていかなくても世の中何とかなるんですから!!って、ならないか(笑)
ちょっと出しゃばりすぎというか、偉そうにしすぎ。謙虚さとか感謝の気持ちとか敬意とかが全くない!!
もうちょっと見ているのが不快なレベルですよね。
実家のシーンいつも、最終的に泉にイライラさせられるわ~。
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