過保護のカホコ

『過保護のカホコ』第7話・カホコが自分で作ったお弁当の中身はなんだった?

『過保護のカホコ』第7話で登場!根本加穂子(高畑充希)が自分のために初めて自分で作った大学へのお弁当、おかずはなんだった??

第7話で初めてカホコ(高畑充希)が大学へ、自分が作ったお弁当を持って来ていました。
お母さん(黒木瞳)も色々ついやってあげたくなってしまう誘惑をぐっとこらえて抑えて、自分と戦っているようです。
朝ごはんも極太きゅうりを切っていましたね。
さすがに松坂牛ハンバーグはお弁当には入れていなかったようですが??(笑)
一体なにが入っていたでしょうか。

カホコのお弁当箱は3段弁当で、
一段目→全面ご飯、のりたまのようなたまご系ふりかけ、真中には梅干し
二段目→ゆでたまご、バナナが1本ドーン!!
三段目→缶詰のツナがお弁当箱の半分くらい、あと半分はおかずがないので空き空きスペースのまま

しかし、ばあばのおうちに行くため、ほとんど食べれず。
麦野初(竹内涼真)に色々とツッコまれていましたね。
でもちゃんと出来ないなりでも作っていくのが偉いですよね。
カホコは今の時点で出来ない事は他人より最上級に多いかもしれませんが、気持ちはまじめだし、常に一生懸命だし、カホコをバカにする権利は誰にもないと思いました。
あと、カホコの親戚の中に麦野くんがいる風景はとてもいいものだと思いました。
麦野くんからしたらこの上ないアウェー感で、勘弁してくれ状況でしょうが(笑)。


このお弁当も、カホコ自身と共に、これからも成長していくのでしょうか、楽しみですね!!