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『小さな巨人』第7話の画面に登場!ユースケ・サンタマリアの経歴はこれ!!

『小さな巨人』第7話で画面に登場!矢部改め江口和夫警察官の経歴プロフィールはこちら!!

第6話の第2章から登場!内偵捜査の江口、早くも退場!!

芝署編から豊洲署編になった第2章!
舞台は何やら疑惑うごめく早明学園。
警視庁元捜査一課長出身の富永拓三(梅沢富美男)を専務に置く、今、名実ともに急上昇中の学校だ。
そこに勤める経理課の社員が失踪した。
その妻からの依頼を受けて動いたのが、豊洲署にやって来た香坂真一郎(長谷川博己)と山田春彦(岡田将生)たち、所轄の面々。
ただ一人の失踪事件のはずが、このことが警察全体に影響を及ぼす大事件となって行く。
前回の第6話は、疑惑の早明学園の経理課に籍を置く矢部(ユースケ・サンタマリア)という職員と、学園内で聞き込み中の山田が鉢合わせたことに始まる。
なんと矢部は「江口和夫」という名の、警察官だった。
新人研修時代にお世話になった山田は、すぐにこれが江口に課された任務の捜査なのだと気付く。
そしてそれは早明学園の不正を暴くための裏帳簿探しをしていた、というものだった。
6話の終盤、とうとう裏帳簿を見つけたという江口からの連絡を受け取った山田は、すぐに江口の元へ向かう。
山田の様子を探っていた香坂と所轄仲間の三島佑里(芳根京子)も急いで後を追う。
銃声が屋上から聞こえ、現場へ急ぐと頭から血を流して倒れた江口と、その場に立ち尽くす山田の姿があった。
香坂たちに気付くと何も言わずに山田は現場から逃走した。
三島が署に連絡をし、山田春彦に殺人容疑の緊急捜査網が敷かれる。
追い掛けた香坂の前で涙を見せる山田は、香坂の目の前で逮捕され、なにも語ることなく連れていかれてしまった。
それからの今回のこの第7話でした!!

ユースケ・サンタマリアの早々の離脱が悔やまれますね。
『逃げ恥』の藤井隆並みの嬉しさだったのに!!!(笑)
今回の第7話冒頭は、現役警察官が殺されたという殺人事件のため特別捜査本部が立ち上がることになりました。
そこで画面に「江口和夫」のプロフィールが映っていたので気になりました。
ちょっと載せてみますね!

『小さな巨人』第7話ユースケ・サンタマリアの経歴情報はコレ!!

被害者 人定事項
被害者
氏名 江口和夫(42)
所属 警視庁警務部人事第一課
経歴
1993年 国際基督教大学教養学部国際関係学科入学
1997年 国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業
警視庁採用試験1類合格
警視庁警察学校入校
卒業配置 警視庁上野警察署
1999年 昇任 警視庁巡査部長
配置換え 警視庁葛飾警察署
2005年 昇任 警視庁警部補
2006年 配置換え 警視庁原宿警察署
2011年 昇任 警視庁警部
警務部 指導担当(担当:山田春彦)
2013年 配置換え 警視庁刑事部 捜査第二課
2016年 配置換え 警視庁警務部 人事第一課

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以上でした。
今回の第7話の捜査本部内では、近くにあった鉄骨が江口の頭を直撃し、これにより死亡した、という捜査状況説明がなされいました。前回の第6話では銃声が聞こえたような覚えがありましたが、原因は鉄骨なのですかね?
まぁ、傷から見てすぐわかるものでしょうし、鉄骨だったのかな。
鉄骨が落ちる音が似ていて、自分が聞き間違えただけかな??
ちょっと気になりました。
それにしてももっと見たかったなぁ!ユースケ・サンタマリアさん!!
岡田将生さんこのドラマでめっきり人相変わりましたよね、激しくイケメンですけど(笑)。